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「心にうつりゆくよしなしごと」について


「心にうつりゆくよしなしごと」について

<510>Journey-旅 カメラを持って屋外へ


ここのところ、出張や大規模オフ会などで、カメラを持って屋外に出ることがあまりありませんでした。
今回、何とか5連休を確保したので、残務が終わってからHOLGAという中国製の実用性皆無なトイカメラを片手に、石切に行ってみました。
どれくらい実用性がないかというと、まず、シャープな画質は期待できません。
ピンぼけ、露出アンダー・オーバーなんて、デフォルトです。そのため、撮り方によっては実に雰囲気のある仕上がりになるのです。
しかも、装填するフィルムによってはファインダーが覗けなくなります。
これだけでもうダメでしょ?w
まぁ、百聞は一見にしかず!作品をご覧アレ。



▲記念すべきHOLGA第一作。近鉄石切駅です。


▲駅を出てすぐの橋から小川を望む。既に写り方がアヤシくなっています。


▲絶滅危惧種の赤ポスト。ピンぼけしてますが、これもまた味。


▲石切の町並み。占い屋や縁起物屋が立ち並ぶ、実にあやしいワールド。
HOLGAでアヤシさ倍増です。


▲こんな感じで占い屋が所狭しと……


▲実はここ、お堂やお地蔵さんが密集していた、謎の宗教団体がありました。
が、久々に来てみるとこの通りのサラ地に……灯籠が不思議さを醸し出しています。


▲(多分)傑作。石切神社の狛犬です。
こういう撮り方は、HOLGAの実力を発揮できる場面かと思います。


▲本日一番アヤシい物件。むしろBOW行き。
石切神社前の建物のシャッターに描かれていた、妙にリアルな旧日本軍兵。
食べ物にガッツいていますが……何故にここで、誰が描いたのか、全て謎。


▲ここからモノクロフィルム。石切の路地裏です。昭和時代にタイムスリップしたみたいでしょ?


▲いつ建てられたかもわからない石柱。


▲石切の町並み。月曜は休むお店が多いようです。
ちなみに写真中央のオモチャ屋は、未だに新品のファミコンソフトを定価で売っている貴重な店。

とまぁ、こんな感じです。
このいかがわしいカメラに興味を持たれたら、試してみてはいかが?

Posted by ナカノヒト : 2005年08月29日 20:58 | コメント (0)

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