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「心にうつりゆくよしなしごと」について


「心にうつりゆくよしなしごと」について

<510>Journey-旅 仙台ウハウハ旅行記

昨日まで、出張で仙台に行っていました。
23時に仕事が終わったので、仙台在住の友人と合流し、めしの半田屋へ。
この半田屋、私にとっての仙台のイメージはめしの半田屋松島というくらい、強烈なものなのです。
どれくらい強烈かと言うと、早い安い多いの三拍子。
ここで1000円分食べようものなら、まず動けなくなること請け合いです。
札幌在住時は、めしの半田屋札幌誘致委員会委員長(自称)を名乗るほど惚れ込んでいたこのお店。
どんなものかご紹介しましょう。
あ、もちろん仙台での偏った観光写真も一緒に紹介しますね~



▲基本メニューですが、「めし(大)」がありません。
大は誰も食べれない強烈な量だったため、メニューから消えたそうです。
ちなみに、中(120円)で……


▲こんなに山盛り!これ全品で700円ちょっとです。


▲そのまま友人宅で呑んだっくれてから、松島観光へ。
中央左寄りにかかっている橋は、カップルで渡ると別れてしまう縁切り橋だそうです。


▲別角度からの松島遠景。


▲これは五大堂への道。
五大堂は大同2年(807年)に坂上田村麻呂が毘沙門堂を建立したことから始まります。
もちろん行こうとしましたが……


▲だーかーらー、こぅいう橋は勘弁だって orz
昔は松の丸太だけの橋だったそうなので、マシにはなったとは言え、これは……


▲松島と言えば、松尾芭蕉。その芭蕉が奥の細道にも書いた瑞巌寺への道。
まさに別世界で、かなり涼しかったです。


▲国宝の本堂。和歌山の熊野から材料を運び、京都の大工が建築しました。
陸奥までわざわざ……苦労がしのばれます。


▲松島のリアス式海岸が生み出した、絶品のカキ。中は……


▲もうだめ。美味すぎ。醤油も酢もいりません。ビールが進みます。
あぁ、説明なんてできない……

一通り松島観光を終えて、東京へ戻ることに。
友人とダラダラ話していると、カーナビにJR東日本新幹線総合車両センターという文字が。
これ、行かなきゃウソでしょ?
せめて近くまで、ということで行ってみると見学を受け付けているとのこと!
こりゃー行くしかない!新幹線を遅らせてでも寄るしかない!
速攻行くと……


▲いきなりお出迎え!200系から試験車両までドーンと陳列してました。
何でも敷地は東京ドーム14個分!TDLがまるまる1つ入るそうです。


▲200系の中に入ることもできました。これは運転台。


▲新幹線のノズル部分も覗けました。
中は空洞で、各種機械類や連結器が収納されています。


▲ATS(自動速度制御装置)の初期基盤。
今は完全にIT化されていますが、開発当初はトランジスタが大量に刺さっている無骨なものでした。


▲いよいよ工場見学へ。こんな車に乗って、工場内を見学します。


▲この工場は、JR東日本の全新幹線の解体メンテナンスや組み立てを行っているとのこと。
様々な車両の車輪が整備点検を待っています。


▲交流式モーター。大きさは成人男性が両腕で輪を作る程度。
ですが、これ1つで400馬力以上出るのだとか……


▲組み立てられた台車部分。走行試験を待っています。
ここに大日本技術帝国の粋が結集していると言っても過言ではないでしょう。


▲E2系(はやて号)が台車から外され、分解点検を受けています。


▲2階建てのE4系Maxまでもが宙づりに……

とまぁ、予期もせず個人的に一番オイシい所に寄れました。
知っている人は知っているでしょうが、鉄道やロケットなど、乗り物系が大好きで……
特に世界の最先端を走る新幹線は、自分にとっては最高の憧れ!
出張時に飛行機を使わないのは、新幹線に乗りたいだけという話もあるほどです。
その新幹線の安全も、この工場で働く方々や、駅員さんのお陰です。感謝感謝!

こうして仙台駅からE4系Maxに乗って、東京に戻りました。
貴重な休みにつきあってくれた友人に感謝します。

◆宮城県松島町公式サイト

◆JR東日本新幹線総合車両センター

Posted by ナカノヒト : 2005年09月03日 21:01 | コメント (0)

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