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「心にうつりゆくよしなしごと」について


「心にうつりゆくよしなしごと」について

<610>Ragnarok-別世界 師匠は反主流派

2004年9月20日に撮ったSSが出てきました。
騎士が自分で、隣にいるのが当時の相方さん。
彼女から、ラグナロクの様々な知識を頂いたのと同時に、ゲームの楽しみ方についても、いろいろと教わりました。


彼女のスキルツリーは、FP10/LoV10に対してSGが5。まさに時流から離れたスキル構成です。
にも関わらず、時計や蟻地獄で物凄い勢いで狩っていたものです。
また、ゲームや他の趣味面でも非常に面白く話せ、かなり気が合った(と思ってる)ので、メッセで朝まで雑談していたことも数知れません。

知り合ってから派手にケンカもしましたが、今でもメッセで政治の話からゲームの話まで、時間さえあれば数多くの話をしています。
同じテレビ番組を見ながら、あーでもない、こーでもないと話すこともありますね。

残念ながら-本当に残念だが-諸般の事情で彼女はアカウントごとキャラデリしました。
自らの分身を自らの手で消すことは、彼女にとっては覚悟の1つではあったと同時に、断腸の思いだったそうです。

彼女の昔からの知りあいは、皆、発光したり転生しているという状況で、自分とのLv格差に負い目を感じていたようです。
数字が全てと言っても過言ではないMMORPGの世界では、ある意味敗者とも言えるでしょう。

ですが8月16日の記事で語った通り、本当に強い者、そして勝者は、効率やLvなどではなく、カッコ良いヤツであり、記憶に残る者なのです。

私と、そして仲間達の中では、彼女は記憶に残る勝者です。
決して効率的とは言えないスキルツリーでありながらも、見事なプレイヤースキルで闊歩し、そして、実に個性的で格好良かったと思っています。

私にとっての初MMORPGで、最も影響を与えてくれたのは、間違いなくこの人です。
そんな感謝の意と、ささやかな思い出を込めて、当面はこのTopバナーで飾りたいと思います。
まぁ、ゲームから離れても未だにいろいろと話し込んでるけど、数十万分の1の確率で、ここまで愉快痛快な人と出会うことは、まず無いでしょうし。

彼女の人生がより豊かで、そして幸多からんことを、心から祈ります。

Posted by ナカノヒト : 2005年09月09日 04:20 | コメント (0)

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