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「心にうつりゆくよしなしごと」について


「心にうつりゆくよしなしごと」について

<120>Society-社会 阪神優勝

ご存じの通り、阪神タイガースが2005年セントラルリーグの覇者となりました。
当然、私はギルドの告知に、早速「祝 阪神タイガース セ・リーグ優勝!次は日本シリーズや!」とのテキストを流しました。


まずあり得ないらしいのですが、私は国政選挙前日からGv前にかけて、

「○月○日は○○○選挙の投票日です。国民の義務なので、有権者は必ず投票しましょう」

というギルド告知を流す社会派ギルドマスターです。
そのためか、きちんと皆さん投票に行っているようですね。

それはともかく、阪神が優勝です。
私の相方は、自分のRO夫が熱狂的阪神ファンであったことを知らなかったのですが、全く意にも介さず「私は野球わかんないもーん」と仰っておられました (´・ω・`)

しかしながら、この熱狂と一体感は、関西に在住しないと解らないかも知れません。
他球団優勝時の経済効果が数百億円であるのに対し、阪神タイガースが優勝した時の経済効果は1千400億円以上に登ります。
この差の理由は、中小企業の社長さんなどが「祝 阪神タイガース優勝」と銘打ったご祝儀品を大量に作って取引先に配布したり、居酒屋のセールなどで飲食物の消費量が大幅に増えたりと、他球団ではまずあり得ない個人消費の増大の結果なのです。

なぜ阪神ファンはそこまでするのか?
これは、関西人ならではの「お節介・身内意識パワー」のたまものだと思っています。
と、同時に、良い物には出費を惜しまないという気質も多分にあります。

ダメ虎がしっかり成長し、立派な姿になる……
そこに「お節介精神」が働いて、親心や10人目の選手といった意識がファンに根付くのです。
さらにここ数年、試合内容がどんどん良くなってきています。
そのため負けても「一生懸命にやった結果」なので、ファンは喜んで次も応援するのです。

これはもう、ある意味1つの文化と言えるでしょうね。
昨夜も至る所に街頭テレビがありましたが、甲子園の私設応援団に合わせ、テレビを取り巻く無数の人々も万歳三唱をし、岡田監督のコメントに拍手、そして涙するわけです。
この阪神タイガースというコンテンツが生み出す一体感は、関西にしかあり得ないものだと私は思います。

そうなると、気になるのはやはり巨人!
とっとと「ライバル」と呼べるようになるよう、しっかりと復活してもらわなアカンわなぁ。
第一、原を解任したのがアカン。
原をとっとと復帰させて、元気な巨人に戻し、甲子園でハツラツとした接戦を繰り広げてもらいたいと切に願います。

次は日本シリーズ。
できることなら、ロッテとの試合を見たいなぁ……
だけどバレンタイン監督のファンとしては、ちょっと複雑な心境なわけで……

◆阪神タイガース 公式サイト

◆阪神タイガース 優勝スペシャルコンテンツ ※Flashが重いので要注意

Posted by ナカノヒト : 2005年09月30日 16:56 | コメント (0)

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