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「心にうつりゆくよしなしごと」について


「心にうつりゆくよしなしごと」について

<610>Ragnarok-別世界 上手くいきすぎやなぁ~

やはり、下準備は大切なようです。
紆余曲折があり、ここ3か月で2度も同盟の集合離散がありました。

理由は「スタンスの違い」。
自分はある程度の構想と下準備をもって、事に当たる主義です。
つまり最初から明確な目標・目的を持っており、そこに向かって行動を起こすのです。

ですが離散をしたギルドは、目的と行動が全く直結していなかったり、その場での単独行動で集団戦の意味がなくなったりと、あるいみ胃が痛くなるようなところばかり。
作戦や下準備段階で、もう……


よくスポーツでは「ミスをした側が負ける」と言いますが、これは1対1の勝負での話し。
Gvのように敵が無数にいる場合は、予想・想定すら困難になります。
「戦争は準備想定内が10%、想定外が90%」なんて世界ですからね。
ですが、この10%をどれだけ堅実に練り上げて、末端まで周知徹底するかにより、内容はもちろんのこと結果まで変わってくるのです。

今回のGvでは、同盟先指揮官と掲示板を通して度重なる打ち合わせを行いました。
関連記事の総閲覧数も170PVを突破。
中の人人数で40人前後と考えると、1人平均4.25回は閲覧している計算で、準備段階から意識の高さが伺えました。
まさに前述の「10%」が完璧にブラッシュアップまでできたのです。

周知徹底の上、迎えた当日。
前半はV5からV1に向かって順次落城させて、防衛線を敷設。連携の確認を行う予定でした。
ですが、初戦のV5で板連が散発的な庭防衛を展開。
攻略には大量のリソースが必要になることから、これを即回避します。
ここで執着しない指揮官の判断の早さと情報分析能力は、間違いなく次戦のV4攻略に弾みをつけることになったと思います。

しかもV4攻略後は、指揮官自ら各職の防衛配置を確認しつつ、ロキに至っては1セル単位での微調整。
これも事前にMap調査と検討をしなければできないことです。
結果、ロキを2枚まで出して大手連合をあっさり駆逐。エンペにすら触れさせずに終わりました。
そのままの勢いでV3→V2と転戦。
V3では復帰合流時に旧同盟先の妨害を受けましたが、ここで執着する気は無いので「適当にお相手してあげて」と伝令を流して放置。
各自が旧同盟先を相手に、被弾実験などを行っていました。

後半戦はLへ移動。
L5攻城→確保を狙いますが、偵察職人からWizの弾幕が厚いとの情報が入り、L2へ移動。
こちらもあっさり攻城し、確保に向けて防衛線を展開します。
そして30~40人体制の大手にER前WPで封鎖をかけられますが、またもエンペに触れさせること無く駆逐成功。
楽防衛に移行した段階で、ラスト10分に派遣LKをレース会場に投入します。
結果、ラスト数10秒でB5陥落。初同盟で2砦確保の快挙となったわけです。

ここまで書くと良いことばかり。
ですが、見方を変えると本格的な攻城衝突が無かったり、細かい反省点が山積みで、直後の反省会では誰一人浮かれることなく、濃厚な反省・検討・確認が行われました。
あまりの濃厚さに、いつもは積極的に意見を出すメンバーですら「濃すぎてわからなくなってきた」と悲鳴を上げる始末でした。

華々しい結果よりも、事前準備と反省会の濃厚さ。
PDCAサイクルができていて、実に理想的です。
これだけで、早くも良同盟の予感ですね。

◆IT情報マネジメント用語辞典 - PDCAサイクル

Posted by ナカノヒト : 2006年03月06日 10:58 | コメント (0)

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