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「心にうつりゆくよしなしごと」について


「心にうつりゆくよしなしごと」について

<610>Ragnarok-別世界 2ndステージ終了

自分の人生と、そこに何かの縁を結んだものたちとは、
つまるところ常に同じ運命のもとにある。(宮本輝「優駿」)

本日の攻城戦をもって、ギルド「Wind of Wish~希望の風」の参戦を無期限休止いたします。

攻城戦を始めたのが、ちょうど昨年の正月。
思えば、2年以上攻城戦をしていても良績を残せないギルドが多い中、ここまでよく駆け上がることができたと思います。

試行錯誤の末ではありますが、お陰で連合として砦を安定確保し、経理的にも宝箱からの資産のみで黒字運営を続けることができました。
また、WoWを最後に引退した数多くの方が、今でも酒席で会うたびに「良いギルドだったよ」と語ってくれることは、最も胸を張れる成果の1つでしょう。
以上から、私自身のRagnarok Onlineにおける2ndステージでの「どこまで攻城戦でのし上がれるか」という挑戦は、ひとまず完遂したと思います。
(1stステージは、欧米の経済系学会でも注目されている「MMORPG社会での経済学」への挑戦でした)

攻城戦が「数ゲー」と化している中、「質の向上」で補おうとし続けてきましたが、引退者が増え、さらにはユーザ減により、これ以上のクオリティアップに限界を感じたことが、攻城戦撤退の直接的な理由。
ちょうど連合内からもWoWに対する参加者減が危惧され始めていたので、ここで下手に踏ん張って老害扱いされる前に、惜しまれているうちに身を引こうと思った次第です。

今後は、活動の軸を攻城戦から狩りや飲み会へ移行させて、隠居しながらまったりとギルドを存続させていきます。

ただ、特化特殊職やGv職人が多いことを生かして、年明けから希望者のみで不定期傭兵活動を行う予定です。
あくまで自ギルドでは参加せず、気が向いたときに他のギルドで参戦する形になるでしょう。
そのときは、ぜひよろしくお願いいたします。

ラストランとなった今日は、防衛スタート後に連合で無差別排除しながら割りまくるという、長い同盟の中で一度もやったことのないことばかりの祭り状態でした。
いつもの共闘重視の姿勢と違い、驚いた方もいたかもしれません。
大変お騒がせいたしました。

最後に……
これまで、良かれ悪かれ関わりのあったみなさん。
最高の同盟相手であった、神々の黄昏、ラグナロクオールスターのみなさん。
私がRagnarokで始めて全面賛意を示すこととなった、尊敬すべき総指揮官の魔王さま。
「Wind of Wish~希望の風」 のエンブレムをつけて、日曜20時から共に走った仲間たち。
そして最後に、Freyaの全ての攻城戦参加者に、

ご武運を!そして、本当にありがとうございました!

Posted by ナカノヒト : 2006年12月03日 22:00 | コメント (0)

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