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アテナイ(古代ギリシア、アテネの古称)の政治家、ペリクレスはこんなことを言っている。
アテナイでは、貧しいことは、恥ではない。
だが、貧しさから脱出しようと努めないことは恥である。
この「貧しさ」を置き換えたら、全てのことに言えるのではないだろうか?
近しい人が、ここ最近、精神的に参っている。
その人は自分のしんどさを滅多に周囲に出さず、ヘルプすら断る。
しかも自分で治そうと、正面から立ち向かっているのだ。
その自尊心のなせる行為は、本当に凄いと思うし、尊敬に値する。
自分が同じ立場なら、間違いなく完全にダウンしているだろう。
だが、そんな人はごく一部に過ぎない。
ほとんどの人は、逃げて逃げまくって、自分に都合の悪い言葉には耳を塞ぎ、さらには開き直る。
まるで梁溪や袁紹のように。
而立を超えた程度の身にとって、歴史から学ぶことは実に多い。
■Wikipedia-ペリクレス
Posted by ナカノヒト : 2007年02月09日 00:34 | コメント (0)