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「心にうつりゆくよしなしごと」について


「心にうつりゆくよしなしごと」について

<120>Society-社会 求人情報

今度という今度は、日本という国家に本当に呆れてしまいました。

直接民意を問わず支那的な密室談合で決まり、しかも4年すら持続しない国家元首。
不明朗な会計で私益を貪る与党政治家に、国益を損なう政策を平気で語る野党政治家。
しがらみや非効率・非生産的行為で社会制度を崩壊寸前へ追い込む、常識感覚のない公務員。
先進国では最も低い税率の消費税なのに、税率を1%でも上げようものなら文句を言う国民。

『魚は頭から腐る』とは古代ローマのことわざですが、日本は既に尾まで腐っているのかも知れません。

『アメリカは日本の20年後の姿』とは良く聞きますが、アメリカ式社会制度は既に破綻寸前。
それでも日本はアメリカを追い続けています。
私は、自由の意味を履き違えているアメリカから視線をずらし、そろそろヨーロッパに目を向けるべきでは?と思います。

ヨーロッパは、高齢化社会、移民問題、経済問題等々、日本が現在直面している数々の問題に対して、アメリカとは異なるアプローチで実績を挙げてきました。
例えば、消費税を数10%にして純粋に社会福祉の財源とすることで、医療費は無料、子供の養育費ら多大な補助金をするなどといったことは、ほんの一例に過ぎません。
消費税が数10%なのに、労働時間も日本人の平均時間より少なく、非常に豊かな生活ができているのです。

それこそ、麻生氏が掲げる『自由と繁栄の弧』に従えば、ヨーロッパから中東、東南アジアを経由して日本につながるため、特定三国・ロシア・アメリカといった日本に害悪をもたらす国々とは完全に縁を切れるでしょう。

どんな民族にも繁栄の寿命があることは、歴史が物語っています。
もしかしたら、日本は高度成長期の中曽根内閣以後、凋落期に入ったのかも知れません。


ちなみにメディアではあまり語られていませんが、今回の安部総理の辞職により国会審議が止まってしまいましたが、この間も国会は開会状態にあるため、運営に関する諸経費がかかり続けています。
つまり、自民党の総裁が決まるまで、我々の血税が浪費され続けるのです。
「総裁選挙まで2週間欲しい」などと寝言を言っている国会議員に対して、国会運営経費がかかり続けていることを引き合いに出し、諭したのは、麻生太郎氏だけです。

また、安部総理の退陣理由は体調不良とのことですが、その病にしても日本人の4人に1人が罹患している『機能性胃腸症』です。
非常に厳しい見方かも知れませんが、その程度で入院できるのなら、今頃日本中の病棟が満床になっているでしょう。
仮に別の理由があったとしても、もう少しマシな病名にすべきだったのでは?
安部総理には少なからず期待していただけに、このような終わり方で非常に残念でなりません。
自らを棚に上げて、売国政策を説く民主党は、もっとダメですけどね。

◆外務省:「自由と繁栄の弧」をつくる - 拡がる日本外交の地平
 外務大臣 麻生太郎 (日本国際問題研究所セミナー講演)

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Posted by ナカノヒト : 2007年09月14日 07:07 | コメント (0)

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