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「心にうつりゆくよしなしごと」について


「心にうつりゆくよしなしごと」について

<720>Gag-ネタ ギャップと笑い

久々に体調管理をしくじり、先週末から派手に風邪をひいてしまいました。
いつもなら早めに市販の風邪薬を飲んでいたのですが、今回は激しい寒暖差に比例して、風邪の進行も早かったようで。
そのため、週末の予定は全キャンセルとなってしまいました。
一部の皆様にこの場を借りて、深くお詫び申し上げます。


で、R-1グランプリを見ていたんですよ。
大笑いした芸人さんが、「なだぎ武」さんと、「芋洗坂係長」さんの2組。
両者に共通するのは、ネタ元が古いと言うことです。
「なだぎ武」さんはファミコンを取り出したかと思えば、「芋洗坂係長」さんはジンギスカンにジプシー・キングス。
両者上位というのは、自分の感性的には納得できます。

でも、涙流すほど笑ったのは「芋洗坂係長」さんかなぁ。
おっさんホイホイと言われても仕方ないですが、あのネタはサラリーマンならバカうけ必至。
しかも、あのむさ苦しい外見とはうらはらの華麗なステップ!
サラリーマンの悲哀を、対局の「笑い」に持って行くのも凄い!

他にも、「エド・はるみ」さんも最近のお気に入り。
マナー講習の講師でもしていそうな立ち振る舞いと「グ~」のあのギャップ!
テレビの前で一緒に「グ~グググ~」とやってしまうほどです。
北野武さんが言っていた「笑いとはギャップのあるところに生まれる」という名言は、まさしくその通りだと思います。
「転び芸」はその最たるもので、真面目な顔して登場したと思いきや、突然派手にコケる。
真面目さと、それを突き崩すコケというギャップが、笑いを生み出しているわけです。
「芋洗坂係長」さんも、「エド・はるみ」さんも、その点では忠実だと思います。

このギャップは、お笑いだけではなくファッションなどの感性的な分野にも生かすことができます。
ちょっとした崩しやこだわりが、身につける人の個性を輝かせるのです。

というわけで、今年は1つだけ隠し芸を仕込もうかと考えています。
普段は仕事柄、超カタい格好をしていますが、その格好のままやり出すと唖然とされるようなギャップある隠し芸を身につけます。
年末に忘年会があって、かつ、特定の条件にハマった時、披露させて頂きますね。

Posted by ナカノヒト : 2008年02月17日 21:34 | コメント (0)

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