アウトプット人間と、インプット人間
先週と昨夜の二夜にかけて、久々にRagnarok内でのイベントを見てきました。
最初は、知人が主宰しているイベントギルドが劇をやるとのことで、正直「ヒマやし、つきあい程度で見てみっかなー」という程度だったのです(ゴメンよ!)。
ところが見てみると、内容もしっかり練られており、思わず吹き出してしまうシーンまであり、実に楽しませて頂きました。
最盛期に比べ、ユーザイベントが絶滅の危機に瀕している昨今では、実に貴重な存在です。
再演だった昨夜は、劇終後に余韻を引いたままネットラジオへ突入。
唐突にお呼ばれまでされてしまい、私も参戦……したのですが、BGMが流れているだけで、内容はいつも通りのスカイプでのダラダラ会話!
お聞きくださった方、大変失礼いたしました。
その際、スカイプでチラッと話したことが今回のネタです。
人間は、「創造」という点ではアウトプット人間とインプット人間の二種類に分かれると思います。
アウトプット人間は、常に新しいことを考え、周囲の人を心地よく巻き込み、何らかのイベントを起こしたり、創作をする人。
インプット人間は、どちらかと言うとアウトプット人間が主宰するイベントに参加することが多く、自らは「やりたい」と思っていても、なかなか行動に移すまでいかない人。
私は、もちろん前者です。
何か新しいことをしたり、企画・計画することが大好き。
しかも、面白いことが何より好きで、一度決まると「生き急いでいる」と言われるくらいに、アグレッシブに動き回ります。
私を含め、周囲にいるアウトプット人間は、面白いように次のような特徴を持ち合わせています。
1.思考が極端
日常の社会生活では比較的常識人なのですが、創造に関する閃きが常軌を逸していることが多いのです。
閃きまで「中庸」では、面白味が薄れてしまいます。
「面白味」とは、「普通」からはかけ離れているからこそ人々の興味を惹きつけ、そのギャップによって感情を動かすことだと考えています。
だから、思考の幅が極端になればなるほど、面白味の幅も広がっていくわけです。
ただ、その幅は受け取る側の理解の幅以内でなければ、滑ってしまうことは言うまでもありません。
2.他のアウトプット人間が手がけた同ジャンルの創作にあまり触れない
これが不思議なのですが、その場に及んで慌てて関連事項や実績を研究し出す……というのは良くある話。
ですが、別ジャンルのアウトプットには進んで触れようとします。
手塚治虫大先生が、若い漫画家たちにこんなことを言っていました
「漫画家を目指すからと言って、漫画ばかり見てみていては仕方ない。音楽や絵画など、別ジャンルに触れて、感性の幅を広げることが大切だ」
まさに、その通りでしょう。
3.前向きで、アグレッシブ
周囲を心地よく巻き込み、楽しくイベントをこなしてしまうことからも、前向きな明るさは絶対に必要。
言い出しっぺの本人もアグレッシブに動くので、「あいつが動くなら、よっしゃ、一肌脱ぐか!」的に、人が集まってきてくれるのです。本当にありがたい話です。
この前向きさとアグレッシブさは、日常生活にも通じます。
仕事や日常生活を辛くなくするためには、その対極である「楽しい」境地へとシフトしなければなりません。
その「楽しい」境地にシフトするためには、自ら明るく前向きになるよう、段取りとマインドコントロールが必要。
これらができてくると、自然に体が動き出し、心身共にアグレッシブになっていくのです。
やはり、受け身では何1つ変わりませんからね。
前向きでアグレッシブな人は、接しているだけで心地よいですし、心から応援したくなるものです。
自分だけではなく、周囲までも楽しく巻き込み、心地よく動いてもらう。
これはマネージメントにつながることです。
マネージメントについては、また後日機会があれば触れたいと思います。
◆蒼空。-あおぞら-
実に前向きに劇などの活動をされている、なたねさんの日記。
エモがエロいのが玉に瑕かな?(苦笑
Posted by ナカノヒト : 2008年02月24日 23:28 | コメント (0)