To kill one's boredom...RO

「心にうつりゆくよしなしごと」について


「心にうつりゆくよしなしごと」について

<110>Miscellaneous-雑感 忘れられない実況

ジャンクスポーツで、スポーツ好きの芸能人が「感動の名シーン」について語っていた。
そのうちの1人が、感動の剰り競馬の実況を一言一句記憶している(実際に再現していたほど)というのがあったのだが、自分もそんな実況が1つだけある。

当時はエガオヲミセテが大好きで、札幌から京都競馬場や阪神競馬場まで追いかけるほど、夢中になっていた。
運営していたサイトでは、出走前夜にはスポーツ新聞ばりの展開予想図を掲載。
もちろん彼女が勝つべくしての展開しか掲載しなかった。

自分にとって忘れられない実況とは、彼女にとって唯一と言って良いG1制覇の機会であり、そして、彼女の人生(馬生?)の中で最後のG1となった1999年のエリザベス女王杯である。
ナマ観戦で興奮しすぎて覚えていないのだが、何度もVTRを見て「内からエガオヲミセテ!内からエガオヲミセテ!エガオヲミセテ!」というのは、ずっと耳朶に残っている。

彼女は近年の競馬悲話では筆頭格に挙げられる山元トレセンでの火災で亡くなった。
その時を境に、自分も競馬から遠ざかっていったような気がしてならない。
今となっては「東京都内でナイター競馬をやっている競馬場は?」と問われても即答できないほど遠ざかってしまったが、前世紀は毎週のように馬券を買っていた。
そんな時代の話である。

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Posted by ナカノヒト : 2008年06月22日 20:36 | コメント (0)

<360>Italia Report(2008) 心を奪われに

1年空きましたが、今年は10月にイタリアに行ってきます。
私の脳内変換では心の故郷へ帰省、となるわけなのですが。

6~8月にかけて夏のバカンスが取れない代わりに、比較的ヒマな秋にバカンスを取ろうと考えた結果、今年は沖縄ではなくローマになったのです。
というのも10月のローマは、人生を変えてしまうくらい美しいのだとか。
それならば『いっそのこと人生変えてもらおーじゃないの!』という次第です。

あ、もう手遅れ?
そりゃ失礼いたしました……

■塩野七生「イタリアに住む」~ローマの秋
ローマの秋は、塩野七生を歴史作家にはしたが、まっとうな日本の男とまっとうに結婚し、まっとうに有閑マダムになる道からは遠ざけてしまったのです。
果たして私は、何になり、何から遠ざけられるのか?
一度しかない人生、冒険して、楽しんでナンボでしょ!

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Posted by ナカノヒト : 2008年06月21日 17:57 | コメント (0)

<110>Miscellaneous-雑感 俺は何をやっているのか?

その昔、自分の夢は2つあった。

1つは『知ってるつもり?!』に取り上げられるような、社会的足跡を残すこと。
もう1つは『たけし・さんまの世界偉人伝説シリーズ』に取り上げられるような、トンデモだけど、お茶目な大人になること。

つまり、自分がこの世界に生きていたということを残し、認められたかったのだと思う。
生物学的には子孫を残すことが最優先なのだが、自分が生きていた証を別の所に求めていた。
そう、まるで自分が生きた証を漢詩の詩作に求めた、李徴のように(中島敦『山月記』)。

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Posted by ナカノヒト : 2008年06月16日 21:17 | コメント (0)

<120>Society-社会 秋葉原の惨事の責任は

様々なブログや記事で、犯人に対して憎悪の心情が書かれているのを目にする。
果たして、本当に犯人だけが悪人なのだろうか。

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Posted by ナカノヒト : 2008年06月10日 22:09 | コメント (2)