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   <title>To kill one&apos;s boredom...RO</title>
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   <updated>2009-10-06T03:36:34Z</updated>
   <subtitle>「心にうつりゆくよしなしごと」について</subtitle>
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   <title>イタリアに限らず、どこでもある話</title>
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   <published>2009-07-31T14:50:00Z</published>
   <updated>2009-10-06T03:36:34Z</updated>
   
   <summary>イタリア、ローマのリストランテ「イル・パッセット」でのぼったくり事件について</summary>
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         <category term="<![CDATA[<220>Turismo-旅行術]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1" label="イタリア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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      7月に入ってから、イタリアと日本の間を1つのニュースが飛び交っていました。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、例の「ぼったくり事件」です。

実にイタリアらしい反応・対策に対し、これまた実に日本らしい対応。
オチがついたところで、雑感交えてご紹介します。
      <![CDATA[<strong>①起～コトの発端</strong>
以下、7月1日に掲載された <a href="http://roma.corriere.it/roma/notizie/cronaca/09_luglio_1/giapponesi_ristorante-1601523696202.shtml?fr=correlati" target="_blank">Corriere Roma</a> の記事を要約します。

<blockquote>6月19日のランチタイム、日本人カップルがナヴォーナ広場にほど近い、創業150年の老舗のリストランテ「イル・パッセット」で席に着いた。<br>
するとカメリエーレ(ウェイター)がメニューを渡さずに、英語で「全てボクに任せて欲しい」と言った。そこで日本人カップルはカメリエーレを信じてランチを楽しんだ。<br>
料理の内容は、前菜、プリモピアット(パスタとかリゾット)、セコンドピアット(メインの肉や魚)、ジェラートを各2皿ずつ。<br>
<br>
そして出てきた会計は、なんと695ユーロ(95,000円前後)。<br>
日本人カップルは何かの間違いだろうと思いつつ、クレジットカードを渡した。<br>
戻ってきたレシートとクレジットカードの明細を見ると、合計額は確かに695ユーロ。<br>
しかも「piccola mancia」(ささやかなチップ)という名目で、勝手に115.50ユーロ(15,000円前後)もカードが切られていた。</blockquote>

<img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090731/090731_01.jpg" class="imageleft"/>申し訳ないけど、日本人カップルにも非があると思います。
海外に出たらわかるけど、日本ほど丁寧・親切・正直な国って無いんですよ。

外国人からしたら、自販機からお釣りがちゃんと出てきたり、パジャマ姿の女の子が深夜1人で買い物に出たり、電車に置き忘れたサイフがちゃんと警察に届いたりするのは、奇跡以外の何者でもないのです。
でも、日本なら普通でしょ？

実は私も、イタリアで1度だけヤられたことがあります。
ベネツィアのバールで、18ユーロの飲食をし、精算時に200ユーロ紙幣を渡したところ、2ユーロを返されて知らぬ顔。
当時はイタリア語での主張もままならなかった上、相手がガタイの良い兄ちゃんだったので、睨み付けはしましたが授業料だと思って退散してきました。

ここで学習したのは<strong>『イタリアで紙幣を出すなら20ユーロまで』</strong>ということ。
宿代の現金精算で50ユーロ紙幣を出すことはあっても、100ユーロ紙幣や200ユーロ紙幣、更に500ユーロ紙幣なんて、まず出番はありません。
そんな高額精算の時は、大人しくクレジットカードを使った方が安全です。
それに、高額決済が必要な店舗は、大体がVISAかMastersに対応してますし。

イタリア語でケンカ交渉できるなら全く問題ありませんが、イタリアでは話者が少ない英語しか話せなかったり、どちらもダメな場合は、せめて以下に留意すべきです。

1.絶対に公式のメニューを求めること。
2.公式のメニュー上からオーダーすること。
3.お釣りの確認はもちろん、カードの場合は必ず金額を確認。
4.明らかに不当請求の場合は、カードを渡さずに警察へ連絡。

でも、万一ヤられてしまった場合は、その場で携帯電話を取り出し

<strong>Telefono alla carabiniere! (テレーフォノ　アッラ　カラビニエーレ)
「カラビニエーレ(憲兵警察)に電話します！」</strong>

と言い、迷わず112をダイアルしましょう。間違いなく店員は慌てだします。


<strong>②承～抗議、そして閉店へ</strong>
同じくCorriere Roma の記事より。

<blockquote>日本人カップルは断固として抗議。対する店側は「これが平均的な値段だ」と主張。<br>
そこでカップルは警察に駆け込んだが、最初は全く相手にされず、警察官もナメた態度を取っていた。<br>
ところがここでダンディな中年オヤジ(警察署長)が登場。カップルの話を丁寧に聞き、調査の約束をしたのだった。<br>

警察が調査すると、日本人カップルが食べた料理はメニューになかったり、メニューと価格が一致していなかった。
更に警察の依頼でローマ市保険局が調査してみると、衛生上の問題も多々発見された。

ローマ市長はこの顛末に、レストランの営業許可を取り消し、営業再開させないことを発表。
店側は、日本人カップルが12個の生ガキと、1kgの伊勢エビが入ったプリモピアット、1.5kgのスズキを食べた……と反論している。</blockquote>

ここで泣き寝入りをしなかったという点は、見習いたいと思いました。
やっぱり日本人、ナメられ過ぎなんですよね。

で、ここからがイタリアの政治力というか、対応の独特さが見えてきます。
権力者の警察署長が出てきてくれて、一気に解決に動き出すという……。
イタリア在住者のブログなんかを見ていると、いかに権力がある人とコネクションを持っているかが、物事が進む速度はおろか、進むか否かさえも左右することがあるようです。
西洋(オチデント)なのに、東洋支那的(オリエント)だなぁ、と苦笑してしまいますね。

後で判明しますが、このリストランテ「イル・パッセット」では、2人組の日本人を相手に常習的にぼったくり料金を取っていたそうです。
ローマは観光で成り立っている街なので、今回の事件の事件で心ある人々は心底怒っているとのこと。実はぼったくり店というのは、日本で思われているほど多くはないのです。

とは言え、そもそも小食な日本人が、生ガキ12個、1kgの伊勢エビ、1.5kgのスズキなんて、食えるかいっ！


<strong>③転～朝日新聞の記事から観光大臣のトンデモ対応</strong>

<img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090731/090731_02.jpg" class="imageleft"/>7月18日の朝日新聞で「イタリアの日本人観光客激減　サービス悪い指摘も」という記事が掲載されました。1997年の217万人をピークに減少、2009年は100万人を切るかどうかまで落ち込むようです。

2002年の通貨統合でリラからユーロに代わり、物価が急上昇したことも原因に挙げられますが、観光資源に頼った殿様商売で、サービス面の充実を怠ったことや、悪名高いタクシーやレストランの「ぼったくり」により、リピーターが激減したことが大きいとのこと。

イタリア人にしてみたら、良いものには惜しみなくカネを落とし、礼儀正しい日本人は、願ってもない上得意客。なのにこんな記事を掲載されて、ショックを受けた模様。
とうとうイタリア主要各紙でも<a href="http://www.repubblica.it/2009/07/sezioni/cronaca/truffe-acqua/truffe-acqua/truffe-acqua.html" target="_blank">「Giapponesi in fuga dall'Italia, "Taxi e ristoranti, prezzi illegali"(日本人観光客がイタリアから逃げていく、タクシーもレストランも価格が不当だ)」</a>と大きく書き出され、ローマのレストランやタクシーでは、客が日本人だとわかると、謝ったり、サービスしたりと、ちょっとした騒動になったようです。

そして極めつけがブランビア観光大臣(左上画像)。
どう見てもマフィアの奥方みたいなこの大臣が<a href="http://www.asahi.com/international/update/0723/TKY200907230071.html" target="_blank">「ぼったくり被害者さま、再訪を　伊観光相　政府が費用(asahi.com)」</a>なんてことを言い始めました。
記事をそのまま引用すると、

<blockquote>６月にローマの有名レストラン「パセット」でランチ代として約７００ユーロ（約９万３千円）を支払わされた日本人カップルに「とても申し訳なく思う」と謝罪。「政府はレストランをすぐに閉店させ、この店を訴えた」と迅速な対応も強調した。<br>
<br>
そのうえで「政府が費用を負担するので、ひどい経験をした２人をローマにもう一度招待したい。イタリアは最高だということを分かってもらうためだ」とした。観光相の事務所は「２人の連絡先が分からないので、名乗り出てほしい」としている。</blockquote>

迅速と言うより、極端な対応。もう、大苦笑を通り越して、絶句です。
名誉心の強さなのか、自らに非がある場合の潔さなのか、はたまたツンデレなのか。
穿った見方をすると「お金持ちな日本人は怒らせてはイケナイ！」という心なのかも知れませんが、とうとう一国の閣僚まで動かす事態となってしまいました。


<strong>④結～実に日本人らしいコメント</strong>

ブランビア観光大臣の呼びかけに応えてか、茨城県つくば市の男性が名乗り出ました。
そして「ありがたいけれど、イタリア国民の税金を使うことになるので、それは大変困ります」と丁寧に断ったのです。

更に「イタリア政府から正式に招待されてもお断りします。もちろんイタリアへはもう一度行きたいです。もちろん自費で。ぼったくりなんて、世界中どこでもある話でしょう。今度イタリアに行ったら、ヴァチカンをしっかり見たいし、カプリ島で絶景を楽しみたいですね」と語ったそうです。

イタリアの新聞<a href="http://www.corriere.it/cronache/09_luglio_30/turisti_giapponesi_rifiutano_offerta_governo_italiano_d0ead89c-7d08-11de-898a-00144f02aabc.shtml" target="_blank">(Corriere Roma)</a>では

<blockquote>Una vera e propria lezione morale, ma anche un atto d'amore nei confronti dell'Italia. <br>
Un sincero ringraziamento e un cortese rifiuto:

いい社会勉強になった、そしてイタリアに好意。
誠実な感謝に、丁重な辞退のことば。</blockquote>

と、大絶賛していました。

私も、ぼったくりは世界中どこでもあると思っています。
「郷に入れば郷に従え」という言葉の原点は「ローマにいるときは、ローマ人のように振る舞え(When you are in Rome, do as the Romans do.)」という言葉。
この言葉の通り、ローマに行ったらローマ市民のように振る舞うべきです。また、ローマに限らず、日本から出るときは細心の注意を払ってしかるべきです。

そりゃあ、治安の良さや正直さって、古今東西関わらず大切だと思います。
だけど、国や国民性、文化によって、物事の優先順位が異なるのです。
自分たちが倫理的に正しくても、異文化は異文化であることを認識しなければならないでしょう。

私だって、182ユーロ(24,000円前後)のお釣りをごまかされても、イタリア好きには変わりません。油断して200ユーロ出した自分も悪いのであり、また、どこの国にもいるぼったくりが、たまたまイタリアで出会ったというだけ。

美しい自然に美術品、美味しい料理、そして、陽気で人なつっこいイタリア人。
一度行ったら「もう一度行きたい！」と思わせてくれる、ステキな国なのです。

今秋ローマに行った時、国籍を訪ねられたら、胸を張って笑顔でSono giapponese! (日本人だよ！)と答えようと思います。
もちろん、Amo l'Italia. (イタリアが好きだよ)と言うことも忘れずに！


◆asahi.com
　<a href="http://www.asahi.com/international/update/0703/TKY200907030063.html?ref=reca" target="_blank">ぼったくりランチ９万円　ローマの有名レストラン閉店(7月3日)</a>
　<a href="http://www.asahi.com/international/update/0718/TKY200907180084.html?ref=reca" target="_blank">イタリアの日本人観光客激減　「サービス悪い」指摘も(7月18日)</a>
　<a href="http://www.asahi.com/international/update/0723/TKY200907230071.html" target="_blank">ぼったくり被害者さま、再訪を　伊観光相「政府が費用」(7月23日)</a>
　<a href="http://www.asahi.com/national/update/0730/TKY200907300424.html" target="_blank">伊ぼったくり被害の男性「ご招待不要、むしろ困ります」(7月31日)</a>

<a href="http://www.ristorante-passetto.com/" target="_blank">◆RISTORANTE PASSETTO</a>]]>
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   <title>祇園祭の穴場</title>
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   <published>2009-07-18T14:40:28Z</published>
   <updated>2009-07-18T15:05:21Z</updated>
   
   <summary>祇園祭、山鉾巡行の観覧および写真撮影の穴場を紹介</summary>
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         <category term="<![CDATA[<410>Sight-見所]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="14" label="京都" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090718/090717_01.jpg" class="imageleft"/>祇園祭と言えば、ハイライトは山鉾巡行。
2009年秋には世界文化遺産にも指定されるとのことで、日本人として、また、京都で働く身としては、大変嬉しい限りです。

というわけで、基本情報は公私無数のサイトに任せ、今後一層注目が集まるであろう祇園祭のあまり知られていない観覧ポイントや穴場をドド～ンと紹介します！
京都のド真ん中で働いているからこそ、また、祇園祭を何度も見ているからこそ、という情報をお蔵出ししました。
祇園祭を毎年観覧できる方は少ないでしょうから、穴場をチェックして、せっかくのチャンスをしっかり堪能してくださいね。]]>
      <![CDATA[<strong>◆7月14日　鉾立て、お山建て、試し曳き、宵々々山</strong>
鉾町で鉾の組み立てが始まります。
京都滞在の余裕がある方は、ぜひココから観て頂きたい！

鉾の高さは平均して地上からてっぺんの「鉾頭」まで約25m。
これを最初は地上に横倒しで組み立て、ある程度組み上がったところでウインチで牽引、まさに「立てる」のです。
しかも組み立てには釘は一切使わず、全て縄で組木を縛り付けるから、驚き。
「重要文化財をぶら下げて、人を乗せるのに、こんなんでええのん！？」というくらい、あっさりとした構造に、思わず唖然としてしまうでしょう。

<img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090718/090717_02.jpg" class="imageright"/>そして完成すると、動作確認のために試験的に動かす「試し曳き」を行います。
これは、老若男女誰でも参加できます。滅多なことでは山鉾を曳くなんてことはないでしょうから、ぜひ体験してみてください。


<strong>◆7月15日～16日　宵々山～宵山</strong>
山や鉾が組み上がると、各鉾町でちまきの販売が始まります。
昼間は近所のオバチャンらが、縁側で井戸端会議の合間に売り子をしていますが、夕刻からは子供の出番！
浴衣を着て、縁側で元気よくローソク売りの歌を歌います。

<blockquote>例：鯉山ローソク売りの歌

　宵々々山～宵々山
　　鯉山のお守りは　これよりでます
　　ご信心のおん方様は　受けてお帰りなされましょう
　　ローソク1丁献じられましょう
　　ローソク1本どうですか(繰り返し)

　宵山
　　鯉山のお守りは　これよりでます
　　明日はでません　今晩かぎり
　　ご信心のおん方様は　受けてお帰りなされましょう
　　ローソク1丁献じられましょう
　　ローソク1本どうですか(繰り返し)</blockquote>

各町ごとに微妙に違いますが、基本は一緒です。
中には巫女さんやアルバイトさんがちまき販売をしているところもありますが、個人的には右上写真のように風情ある方が好きですね。

それと、職場で各山鉾より頂いたちまきを並べてみました。
これだけ集まるとなかなか壮観でしょ？
カッコ内はちまきごとのご利益です。

<img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090718/090717_03.jpg"/>
▲左より　函谷鉾(除難、厄除)　長刀鉾(疫病調伏、破魔)　菊水鉾(長寿、商売繁盛)

<img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090718/090717_04.jpg"/>
▲左より　太子山(知恵授与、身代)　四条傘鉾(開運、厄除)　祇園祭山鉾保存会(非売品？)
　芦刈山(夫婦和合、縁結)　霰天神山(火除、雷除)　蟷螂山(授与品につき非売バージョン　勇気、立身)

なお、主要全山鉾のちまきご利益は以下の通りです。

<blockquote>長刀鉾：疫病調伏、破魔<br>
函谷鉾：除難、厄除<br>
鶏　鉾：勝負、訴訟事<br>
菊水鉾：長寿、商売繁盛<br>
月　鉾：開運、厄除<br>
放下鉾：親孝行<br>
船　鉾：安産<br>
岩戸山：開運<br>
保昌山：縁結、盗難除<br>
孟宗山：親孝行<br>
占出山：安産<br>
山伏山：親孝行、建築<br>
霰天神山：雷除、火除<br>
郭巨山：金運<br>
伯牙山：友情、音楽<br>
芦刈山：夫婦和合、縁結<br> 
油天神山：学問成就<br>
白楽天山：学問成就<br>
木賊山：迷子除<br>
太子山：知恵授与、身代<br>
綾傘鉾：疫病調伏<br>
蟷螂山：勇気、立身<br>
四条傘鉾：開運、厄除<br>
北観音山：本願成就<br>
南観音山：本願成就<br>
橋弁慶山：友情、武運<br>
浄妙山：勝負守<br>
鯉　山：立身出世<br>
黒主山：盗難除<br>
役行者山：開運<br>
鈴鹿山：雷除、安産<br>
八幡山：開運、武運<br>
大船鉾：安産</blockquote>

<strong>◆7月17日　山鉾巡行</strong>
台風が来ようが、槍が降ろうが、この日は山鉾巡行の日。
その昔には「八坂神社の祭りが無くても山鉾巡行はさせてくれ」と幕府に嘆願したほど、本来は町人の祭りなのです。
ここからは穴場の観覧スポットを巡行時間に合わせてご紹介していきます。
(時間は例年の平均値)

①9時前後　四条麩屋町　注連縄切り
「くじ取らず」として先頭を巡行する長刀鉾の稚児が、四条通に渡された注連縄を真剣で切ります。今となっては鉾に乗る唯一の生き稚児だけに、カメラを持った観光客が多数殺到しているポイントです。
できることなら、8時くらいから場所の確保をオススメ。

②10時15分以降　河原町三条上る
この近辺は写真撮影では結構穴場です。
というのも、フリーの観覧客は四条通が最も多く、公式観覧席は御池通。このどちらも三脚を立てる隙間すらないからです。
これに対し、河原町通はそこまで混み合うことが無い上、以下のポイントがあります。

【河原町通西側、ホテルアルファ前】
毎年、本物の舞妓さんによるお茶出しがあります。
景気の良い年は4～6人、不景気な年は2人だったので、実に解りやすいと言いましょうか……どうやらホテルアルファのオーナーさんが手配していらっしゃるようです。
無断で正面からの撮影はマナー違反なので、ここは望遠レンズを使った味のある後ろ姿が狙えます。

【河原町通東側、京都ロイヤルホテル＆スパ前】
例年、京都ロイヤルホテル＆スパ側に向いて綾傘鉾と四条傘鉾による棒振り囃子が行われます。新町通に入るまでは、このポイント以外では行われないこともあるようなので、必見と言えましょう。

ホテル1階のテラスには、公式観覧席より安い価格の観覧席も設置されています(指定席、2009年は1000円前後)。人混みで多少見通しは劣りますが、屋根もかかっているので雨天でも安心です。また、例年宵山で売り切れる長刀鉾のちまき販売も行われています。
望遠レンズがあれば河原町御池の辻回しもバッチリ押さえられるので、撮影の中継基地としては最適ではないでしょうか。

③11時30分以降　新町通
ここまでの山鉾巡行が「よそいきの顔」だとしたら、ここからは「活気ある町人の顔」に一変します。というわけで、言うまでもなく最大の穴場！

まず、あのゆったりした祇園囃子が、店舗の速い曲目に変わります。
更に気分を高揚させてくれるのが、新町通の細い路地。
あの巨大な鉾が、ギリギリの動きで電柱などの障害物を避けて行くのです。

新町通は洛中の中でも旧家の町衆が多く住む細い通り。
ここで山鉾の屋根の上にいる屋根方と呼ばれる男たちの出番。
細い新町通を進む時、電柱を足で蹴って反らせたり、棒で電線を持ち上げたりして鉾を安全に進ませるのです。

よく見てみると、屋根方のみなさんは、ほとんど命綱をつけていません。(<a href="http://www.cyberfactory-net.com/photo/?no=7&view=19" target="_blank">参考：屋根方の写真</a>)
中には見るからに酒が入っているような方もいたりして、見ているこちらがハラハラしてしまいますが、専門の職人が担当するので大丈夫とのこと。

昭和時代には旧家の2階から籠やたも網(魚すくいの網)などを使って、囃子方に差し入れをし、お返しに囃子方がちまきを投げ入れたそうです。
でも、今は危険だということで、巡行中の山鉾への差し入れも、ちまきを巡行中の山鉾に積むことも禁止されています。う～む、残念！

音頭取や囃子方など、祭を支える人々がホッとした笑顔に戻るのが、この新町通り。
威勢の良さ、町衆の触れ合い、たまに電柱に引っかかって屋根を壊してしまう様など、どれを取っても日常の町衆の顔なのです。

公私取り混ぜ4回の観覧で一通り撮影記録はしているものの、新町通だけはまだ抑え切れていません。来年は新町通で撮影し、ここでご紹介したいと思います。

<a href="http://www.cyberfactory-net.com/photo/?no=7" target="_blank">◆To kill one's boredom...Photo　祇園祭</a>]]>
   </content>
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   <title>システム復旧しました</title>
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   <published>2009-07-17T04:35:23Z</published>
   <updated>2009-07-17T04:56:40Z</updated>
   
   <summary>4月のサーバ内作業中、誤ってシステムとDBだけ削除してしまいました。</summary>
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         <category term="<![CDATA[<730>etc.-その他]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/">
      大変ご無沙汰いたしております。
実は、4月のサーバ内作業中、誤ってシステムとDBだけ削除してしまいました。
（表示用phpファイルのみ残っていた状態です）
現在は復旧したので、またゆるゆると更新して行きたいと思います。

今日は京都・祇園祭の山鉾巡行の日。
好天に恵まれた昨年とは違い、今年は雨もぱらつく曇天の中行われました。
今夜～明日くらいに、昨年仕事で撮影した山鉾巡行の美麗な写真と、マニアックな山鉾巡行の楽しみ方をご紹介いたします。
      
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   <title>日本で二番目に詳しい？イタリアワインの話【その1】</title>
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   <published>2009-04-19T09:00:00Z</published>
   <updated>2009-07-12T10:32:46Z</updated>
   
   <summary>デートの小ネタで使えるイタリアワインの概要について</summary>
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         <category term="<![CDATA[<210>Vini d'Italia-ワイン]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
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      <![CDATA[<img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090419/090419_00.jpg" class="imageleft"/>某マンガのお陰で、日本は久々のワインブームを迎えています。
しかしその主役のほとんどがフランスワイン。
私が愛してやまないイタリアワインやスペインワインは、傍流に甘んじているのが現状(だと思います)。

というわけで、約3年間に渡って毎日のようにイタリアワインばかり飲み続けた私が、独学で苦労した経験に基づいて『デートで即使える小話のネタ』的なイタリアワインの解説を試みたいと思います。
結果としては『仲間とワイワイ楽しく呑めれば良し！』なのですが、知っていても損はせず、むしろより美味しく呑むための方法と知識です。

大まかには……

◇イタリアワインの概要・歴史
◇買うとき、選ぶときの知識
◇自宅で飲むための道具と準備
◇栓の抜き方
◇注ぎ方、飲み方

などなど、といったところです。
3項目以降はイタリアワインに限らず、世界中のワインを飲むときにも使えるネタです。

かなりの主観が入っていますが、その点はご容赦の上、読んで頂けましたら幸いです。
1回目は、イタリアワインの概要・歴史をご紹介いたします。]]>
      <![CDATA[<strong>◇イタリアワインの魅力</strong>
フランスやスペインなどでは、ワインの生産地区は、ブドウ畑の位置からして厳密に限定されています。
ところがイタリアでは全国各地、至る所で作られているのです。
ぶどうの品種もフランスでは数種類に限られていますが、イタリアでは20種類以上の土着の品種を中心に、外来品種まで取り込んで、まさに百花繚乱！
毎年10万を超える種類のワインが生産されています。
 
<img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090419/090419_01.jpg" class="imageleft"/>加えて、イタリアの国土は南北1,200kmという縦に細長い形をしています。
この縦に細長い国土は、日本と同じように四季折々、土地折々の多彩な表情を見せてくれます。
 
しかも国土の大半は山脈や岩石地帯で、フランスのように決して恵まれた土壌とは言えません。
ですが、この厳しい土壌こそが多彩なワインを生み出す『最適な土壌』なのです。
ぶどうは地下の岩石に含まれたミネラル分を吸い込み、風と日の光を浴びて、その土地特有の味に結実していきます(テロワール、ってヤツですね)。
 
イタリアの人々は、毎日のように郷土特有のワインと共に、郷土料理を楽しんでいるのです。
 
<strong>◇ぶどうとワインの生産量</strong>
日本ではワインと言えばフランスのイメージが強いのですが、イタリアも実はワイン超大国。
ぶどうの栽培面積は約94万ヘクタール、年間生産量は約590万キロリットルで、栽培面積、生産量、輸出量と、毎年のようにフランスと1位・2位を争っているのです。
この二国だけで、世界のワイン生産量の40%を占めるわけですから、驚きですよね。
ちなみに2008年はイタリアに軍配が上がったようです。
 
<strong>◇ヨーロッパワインの先駆者、イタリアワインの歴史</strong>
ヨーロッパ初のワインは、紀元前2600～1450年(前ミノア時代)に、ギリシアのクレタ島で作られました。
その後、海洋民族のギリシア人がイタリア沿岸部に植民都市を建設するのと同時に、ワイン作りも伝わっていきました。
イタリアで本格的にワイン作りが始まったのは、紀元前800年頃。イタリア中部の古代エトルリア人の手によるものです。時折大量に発掘される素焼きのワイン瓶が、当時の様子を物語っています。
 
<img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090419/090419_02.jpg" class="imageright"/>このエトルリア人が住んでいたのは、フィレンツェ周辺のトスカーナからシエナにかけての範囲。
ちなみに「高貴なワイン」と謳われるVino Nobile Di Montepulciano(ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチャーノ)の生産地はシエナのモンテプルチャーノ。まさに2800年前から作られているワインが作られている場所であるとも言えるのです。
 
紀元前100年頃からは、古代ローマ人の手により、フランス・スペイン・カルタゴなど、地中海各地の植民地へワイン作りが広がっていきました。
 
中世からルネサンス期にかけて、政治の主導権は徐々にドイツやフランス、スペインへと移ってしまいます。
対するイタリアは、ローマ法王を擁し続けることで宗教界の中心であり続けると同時に、優れた文化や美術の中心地でもありました。これは同時に、ヨーロッパをリードする優れたワインを生み出す原動力でもありました。
 
また、経済の中心地もまだイタリアにあったこともあり、ヴェネツィア、ジェノバ、ピサ、アマルフィの4大海洋都市国家の通商により、イタリアのワインは各地へその名声を広げていったのです。
この16世紀までは、イタリアは名実共にワインの生産で世界をリードし続けました。
 
ところが17世紀以降、経済と文化の中心まで、イギリスやフランス、ドイツへ移ります。
さらに、度重なる戦争により、イタリアワインはその名声と生産量を大きく落としてしまうのです。
 
この状況を危惧したイタリア共和国政府は、1963年にDOC法(Denominazione di Origine Controllata、ワイン用ぶどう果汁とワインの原産地呼称保護に関する法律)を制定。
更に1992年に「ワインの原産地呼称に関する法律」が成立、改訂が加えられ、現在は1996年に改訂を加えられた新法がベースとなっています。
 
次回は買うとき、選ぶときの知識として、DOC法に基づいたワインの分類と種類やラベルの読み方をご紹介します。]]>
   </content>
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   <title>イタリア地震の現地情報</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/2009/04/post_218.php" />
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   <published>2009-04-12T02:38:16Z</published>
   <updated>2009-07-12T10:26:21Z</updated>
   
   <summary>イタリア、ラクイラ大地震の現地情報</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<250>Vivere-生き方、人生観]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="<![CDATA[<270>Terremoto-ラクイラ地震]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1" label="イタリア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="9" label="ラクイラ地震" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/">
      <![CDATA[<p><img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090412/090412_00.jpg" class="imageleft"/>既に何カ所かに転載されている記事ですが、今回の地震の現地情報の一環として、また、イタリア人の(強いて言えばヨーロッパ人)の価値観が垣間見える貴重な記事なので、改めて転載させて頂きます。</p> 
 
<p>お気づきの方もいるかも知れませんが、数ヶ月に渡り支援だ何だと騒いだ某国の大地震と違い、イタリアでの震災に関する国内メディアの反応が異常なほどに希薄です。<br /> 
特にア●ヒ系列では、億単位の使途不明金で一気に悪名が高くなった『ドラ●もん募金』など、一切展開していません。</p> 
 
<p>反日系アジア国家の震災には過敏に反応したあげく、既に途上国とは言い難い国力を持つ国に媚びて義捐金を送りまくるのに、親日国で先進国だからと言って沈黙を通すのは、私は納得がいきません。<br /> 
従って、このブログでは可能な限り継続して、現地情報を集約してお届けいたします。<br /> 
まぁ、私自身の親伊というスタンスも当然ありますが、嫌われている国・人々より、親しまれている国・人々の応援をはたくなるのが心情ってもんでしょ？</p> 
 
<p><br /> 
転載させて頂く記事ですが、かなりの長文なので、読みやすくなるように以下の点だけ手を加えました。<br /> 
内容は一切改変していません。そのため、一部日本語の混乱が見られる部分もそのままにしています。</p> 
 
<p>　1.改行を入れました<br /> 
　2.句読点を整えています<br /> 
　3.半角カタカナを全角に整えました<br /> 
　4.後カッコが抜けている部分を補いました<br /> 
　5.感銘深い部分や、経験上納得できるは太字にしています<br /> 
　6.現地写真としてイタリアの大衆紙 la Repubblica より、写真をお借りしています<br /> 
　　写真画像の権利は、全て la Repubblica が保有しています<br /> 
　　(c)Divisione La Repubblica Gruppo Editoriale L’Espresso Spa - P.Iva 00906801006</p> 
 
<p>記事は以下のサイトより転載させて頂きました。ありがとうございます。</p> 
 
<p>◆2chコピペ保存道場<br /> 
　<a href="http://2chcopipe.blog122.fc2.com/" target="_blank">http://2chcopipe.blog122.fc2.com/</a></p> 
 
<p>◆続・妄想的日常<br /> 
　<a href="http://mousouteki.blog53.fc2.com/" target="_blank">http://mousouteki.blog53.fc2.com/</a></p> 
 
<p>また、日本からできる募金などの各種支援については、当ブログ内の以下エントリーにまとめています。</p> 
 
<p>◆To kill one's boredom...RO　【お願い】イタリアの地震について<br /> 
　<a href="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/2009/04/09/post_276/" target="_blank">http://www.cyberfactory-net.com/fumi/2009/04/09/post_276/</a><br /> 
</p>]]>
      <![CDATA[<p>495 名前：世界＠名無史さん[sage] 投稿日：2009/04/08(水) 13:21:45</p> 
 
<p>【イタリア現地実況１】<br /> 
日本人ですが現地からです。地震の起きた街に滞在しています。<br /> 
今は救助の為旅行を一時中断しています。瓦礫の山に人が大勢埋まっているのに処理班が全然足りないので自分や他の観光客も、旅行をキャンセルして救助を手伝っている状態です。</p> 
 
<p><img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090412/090412_04.jpg" class="imageright"/>実際の被害は物凄いです。<br /> 
５Ｆの高さの建物はぺっしゃんこに潰れていたりして悲惨な状況ですが、ここはヨーロッパなので、テントや食料に関してはほとんど問題ないようですが、瓦礫処理が余震が酷くて進んでいません。</p> 
 
<p>かなりの数の観光客も逃げる人は殆どいなくて、みんななにかしらの役に立つ方法を考えやっています。<br /> 
レスキュー隊に聞いてもぜひ手を貸して欲しいとの事なので（イタリアだから可能？）取り敢えずやっています。</p> 
 
<p>数人のイタリア人に一つの事を聞いてみました。<br /> 
それはなぜ地震国なのに、倒壊しそうな古い建物を補強なりしないのですか？と。<br /> 
驚いた事に全員（全員です）がこう言いました。</p> 
 
<p><strong>『イタリア人は、危険や命よりも美しい町並みを優先にする。<br /> 
危険より美しい町並みを後世に残す。今までもそうやって歴史を繋いで来た。<br /> 
なぜならイタリア人とは、そういうものです』</strong></p> 
 
<p>この言葉にすべての答が詰まっているような気がしました。</p> 
 
<p>次に義援金関係の事に触れておきますね。<br /> 
お金の余裕のある方は義援金なども、日本のイタリア大使館などに託せると思います。<br /> 
お金の余裕がない方は、被災者の人達に、励ましの手軽などを書いてイタリア大使館や領事館などに託してもよいのではないかなと思います。<br /> 
食料等の物資の状況は見たところそんなにシリアスな状況ではなさそうです。<br /> 
義援金プラス手紙、または手紙だけでも必ず届くと思います。</p> 
 
<p><img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090412/090412_06.jpg" class="imageleft"/>あと最後に、現地で見かけた日本人は数１０人ですが短期間の日本人旅行者の人達が、自分達の旅行を投げうって救助活動の手伝いをしています。</p> 
 
<p>自分は言葉が多少理解出来るので不自由はありませんが、短期間滞在の日本人旅行者達は、言葉の壁を乗り越えて、食事の手伝いやお年寄り、子供の世話、更には仮設トイレの掃除等を普通の事のように笑顔でやっているのを見て、心から感激しました。</p> 
 
<p>イタリア人達も皆口々に『日本人が一番誠実かつ優しさを持って助けてくれています。何世代にも渡って責任を持ってこの親切を伝え続け語り継いで行きます』と言っております。<br /> 
では次に書き貯めた分のレポを送ります。さようなら。　現地日本人</p> 
 
<p><br /> 
497 名前：世界＠名無史さん[sage] 投稿日：2009/04/08(水) 13:23:45</p> 
 
<p>【イタリア現地実況２】<br /> 
<strong>人々はからは建物の補強が足りないとか、国の基準はなってないといった声は一切聞こえません。</strong><br /> 
話しを振っても首をすくめて両手を上にの例のポーズ。<br /> 
おそらく美しい物が再優先という感覚が２０００年以上前からの経験の積み重ねた末の常識としてあるようです。<br /> 
家が完全崩壊した人も規格や建物の安全基準に対して文句を言ってる人は皆無です。<br /> 
イタリア人の美意識恐るべし、といった感じです。</p> 
 
<p>彼らいわく、<strong>この土地の下には昔地震や災害で埋まってしまったポンペイの街のような町並みが埋まっていて、歴史とはそういう物だ</strong>という感覚が染み付いているようです。<br /> 
個人的には凄い考え方をする人種だなと思いましたが、ヨーロッパ人はみんなそういう感覚だと他の国からの旅行者達も言っています。<br /> 
おそらくキリスト教の運命論的な物を人達の根っこの部分に持っているからかなと、思いました。</p> 
 
<p>それにしても<strong>彼らの美への意識、尊敬というものは、殆どそのまま彼らのアイデンティティに直結する</strong>ものだと、今回は学べた気がします。<br /> 
日本ではどのように報道されているか知るよしもありませんが、単に被害状況以外にも、色々な人種的な違いが興味深いです。</p> 
 
<p>あと、泊まっているホテルも、宿泊客全員一致で自分達の部屋を、家を失った被災者達に提供したり（お年寄り、妊婦、病人、子供達を部屋の中に）持っているテントを中庭に提供して健康な人達とシェアーしていますし、ホテルも勿論無料になり食事も無料で被災者達や私達に提供しています。</p> 
 
<p>食べ物、飲み物は全然問題がない事と、イタリア人は表向き裕福ではないと言われていますが、資産保有その他、隠し財産を持っているので、飢えや病気に関しては心配いらないようです。</p> 
 
<p><img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090412/090412_05.jpg" class="imageright"/>自分は今ヨーロッパを2年間かけて放浪中なのですが、日本との地震や建物の安全へ対する考え方やとらえかたの違い、歴史感の違いが分かって興味深い時間を過ごしています。</p> 
 
<p>あとレスキュー隊や消防士へのリスペクト(注：「尊敬」の意)の度合いが非常に高い事に驚きました。<br /> 
警察＝泥棒はよく聞きますが、消防士に対しては凄い尊敬がありますし、実際に瓦礫の非常に危険な場所にも、胸でサッと十字を切ってどんどん突入して行きます。</p> 
 
<p>取り敢えず次にすぐ書き貯めた現地実況3を送ります。<br /> 
ではさようなら。現地日本人より。</p> 
 
<p><br /> 
499 名前：世界＠名無史さん[sage] 投稿日：2009/04/08(水) 13:25:51</p> 
 
<p>【イタリア現地実況３】<br /> 
実際の現場でいくつか感じた事を無造作に書いてみますね。</p> 
 
<p>①イタリア人や欧米人は、建物の安全や規格よりは美しさを選ぶという事です。国が定めた規格、基準決まりといった物に対してのアレルギーが根底にあるようです。<br /> 
②安全なコンクリートジャングルに住むなら、死んだ方がましという考えで、生まれ育っている。<br /> 
<strong>③自国の政府や警察機構は全く当てに出来ないという感情を持っている。（年齢、性別問わず）</strong><br /> 
④消防士やレスキュー隊には、全面的に尊敬、尊重がある。<br /> 
<strong>⑤消防士やレスキュー隊は国からの指示よりも現場の状況、状態優先で指示作業している。</strong><br /> 
⑥イタリア人は皆バラバラのイメージがあるが、物凄い団結力を見せる時がある。<br /> 
具体的には、男は全員救助活動に手を貸し、女性は食べ物や子供達の世話などの完璧な役割分担。<br /> 
<strong>⑦危険な場所で入ってはいけない立入禁止区域でも勇敢な人が行くというと誰も止めない。<br /> 
（レスキュー隊がいない場合）あとでどうこう細かい事を言う人は一人もいない。</strong><br /> 
⑧最後にお国柄の違いが分かりやすい例で見る事が出来たので、書いておきます。<br /> 
大人が困難な状況にいる子供やお年寄り、動物に対して物凄く優しいという一例です。</p> 
 
<p><br /> 
500 名前：世界＠名無史さん[sage] 投稿日：2009/04/08(水) 13:26:58 0</p> 
 
<p><img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090412/090412_03.jpg" class="imageleft"/>実際見て驚いたのは、完全倒壊した建物の中に人は残っていなかったが、飼い猫が居るはずだと子供が泣いていたら、ベロンベロンに酔っ払った爺さんがサッと胸に十字を切って瓦礫に突入し、２０分位経過したらなんと猫の首根っこを掴んで真っ白になりながら出て来た。<br /> 
更に驚いたのは、<strong>誰も爺さんを止めなかった事です。</strong><br /> 
自分は危ないから止めた方がいいのではと、隣にいたオヤジに聞いたら</p> 
 
<p><strong>『爺さんは男だろう。男が自分でやると決めたのだから誰にも止める権利はないのだ』</strong></p> 
 
<p>と言ってた。</p> 
 
<p>そして猫を救助して、みんな拍手喝采。<br /> 
子供は爺さんに抱き着いて一件落着と思ったら、なんと爺さんまた瓦礫に突っ込で行き、なんと子供のボロボロになった、正体不明のぬいぐるみをなぜか口にくわえて出て来た。<br /> 
爺さんが子供に一言<br /> 
『これで寂しくはないよ、もう大丈夫だ』と言い残した後、大袈裟にぶっ倒れてしまい、それを見たみんなが、なぜか爆笑していた。<br /> 
爺さんは住民が差し出したワインを持ってフラフラしながら、どこかへ歩いて行ってしまいましたが、ヨーロッパ人の本質をあらわしているなと思いました。</p> 
 
<p><br /> 
93 名前：名無しさん＠九周年[] 投稿日：2009/04/08(水) 02:25:55 ID:7zDkqZA0O </p> 
 
<p>【イタリア現地実況－４被災地で感じた事】 <br /> 
イタリア人の奥底と観念として、建造物は必ずいつかは壊れてこの世から消え去るという運命だという非常に強い観念があるようです。<br /> 
今ある建造物や町並みの形状が美という観点から、これ以上美しい町並みや建造物にはならないというレベルまで、長い年月を掛けて熟成されて来たので地震や災害の後でも全く同じ造りの建造物を築くそうです。</p> 
 
<p><img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090412/090412_01.jpg" class="imageright"/>今の建築様式はもう１５００年位前に確立されていて、現代風の安全重視の建物にはならない、というか誰も欲してはいないというのが、建築物を造る方向には向かわないだろうと言います。</p> 
 
<p>彼らいわく、<strong>自分の世代だけを考えて建造物を造る段階は既に何百年も前に何度も試し、失敗や成功の末、今の形状に到達したから、これ以上のレベルの美しい町並みや建造物を造るという概念がない</strong>のです。</p> 
 
<p>既に建築や町並みの美の基準に関して一定の基準に到達していると考えているので、この震災後でも何十年後には今と変わらない街並が蘇るのみと考えているようです。</p> 
 
<p>ですから自分達の家を失っても心の奥底では、また一から造り直せばよいと納得している感があるせいか、極端に絶望的になっている人は見当たりません。<br /> 
これは観察した感想として老若男女どの世代にも浸透している観念で、既に文化と呼べ程熟成された概念だなと関心しました。</p> 
 
<p>日本の町並みは昔からの雰囲気が無くなってしまいましたが、今はトライ＆エラーの最中にあると彼らは言います。<br /> 
イタリアでも過去に便利優先の町並みを何度も造った末、今に落ちついたと聞きました。<br /> 
月並みの感想ですが、その感覚がヨーロッパ人なんだなと思いました。<br /> 
ですから、被災者の人達も未来に極度の不安を感じない余裕を各自が持っているように感じました。</p> 
 
<p>今回たまたま災害に直面しましたが、不謹慎ですけれど色々と学ぶ事がありました。<br /> 
あとは日本の災害時の日本人達も実に立派な振る舞いもここに居てよく理解しました。<br /> 
実際見かけた日本人は１０数人ですが、皆非常に献身的に手助けをしています。<br /> 
ここのイタリア人達は日本人の事を今後何千年と語り継ぐ事でしょう。<br /> 
では次のレポを送り食事が済んだら自分に出来る事をやってきます。さようなら。<br /> 
<hr /><br /> 
引き続き現地の確定情報が入りましたら、集約して掲載していきます。<br /> 
あくまで確定情報なので、確認等のためにタイムラグがかかるやも知れませんが、ご理解下さいませ。</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>【お願い】イタリアの地震について</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/2009/04/post_217.php" />
   <id>tag:www.cyberfactory-net.com,2009:/fumi//1.266</id>
   
   <published>2009-04-09T12:56:01Z</published>
   <updated>2009-07-12T10:26:34Z</updated>
   
   <summary>イタリア、ラクイラの大地震と募金のお願い</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<270>Terremoto-ラクイラ地震]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1" label="イタリア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="9" label="ラクイラ地震" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/">
      <![CDATA[<p><img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090409/090409_00.jpg"/><br /> 
Foto, (c)Divisione La Repubblica Gruppo Editoriale L’Espresso Spa</p> 
 
<p><br /> 
テレビやネットでご存じの方も多いとは思いますが、日本時間4月6日の午前、ローマの北東にあるアブルッツォ州にて、M6クラスの地震が発生しました。<br /> 
現地時間で6日の3時30分という深夜帯だったこともあり、倒壊した建物の下敷きになっている方が多く、今日付で200名を越える方々が犠牲になっています。</p> 
 
<p>職場のPCで第一報を知ってからは、イタリアの大衆紙la Repubblica のホームページで、リアルタイム情報を追い続けました。<br /> 
自動更新されるたびに死者の数が増えていき、見出しも「それでも我々は手で掘り進める」と言ったような悲痛なものに変わっていきました。</p> 
 
<p>日伊両国は、文化的つながりが大変深いです。<br /> 
日本では、パスタやピザといった食料品から、ヘタリアまで。<br /> 
イタリアでは、世界的な日本食ブームもありますが、それ以上にエディーコラ(街頭のキオスク)で日本のマンガが所狭しと売られており、アニメ同様人気を博しています。<br /> 
また、温泉好きで地震大国、醸造酒民族(米とブドウ)といった共通点も持っています。</p> 
 
<p>もし、あなたがイタリアに親近感を持っていたり、人ごとではないと思ったなら、日本好きで陽気な彼らに、ちょっとだけ復興のお手伝いをして頂けないでしょうか？</p> 
 
<p>方法は3つあります。</p>]]>
      <![CDATA[<p><strong>【お手軽度★★★】アブルッツォ州のワインやオリーブオイルを購入する</strong></p> 
 
<p>イタリアのワインやオリーブオイルは、現地の農協と直結しているため、購入するごとに生産者や現地農協へ確実に還元される仕組みになっています。</p> 
 
<p>地震の復興は、阪神淡路大震災でさえ5年以上を要しています。<br /> 
この5年間、ふと思い出した時で構わないので、<strong>アブルッツォ州</strong>のワインやオリーブオイルを手にとって頂けないでしょうか。</p> 
 
<p>ワインで有名なのは、世界遺産にもなっている城の名を冠したD.O.CワインのCastel del Monte(カステロ・デル・モンテ)と、同じくD.O.CワインのMontepulciano d'Abruzzo(モンテプルチアーノ・ダブルッツォ)。</p> 
 
<p>ワインと違い、オリーブオイルなどの食料品は、ちょっとわかりにくいです。<br /> 
ですが、イタリア産の食料品には必ず州名や都市名が書かれているので、次の表記を参考にして頂けると嬉しいです。</p> 
 
<blockquote>都市名：　L'Aquila<br> 
略記号：　AQ<br> 
州名：　ABRUZZO</blockquote> 
 
<p>あなたはワインやオリーブオイルを楽しみ、その購入費用が確実に現地に届く。<br /> 
そして、着実に現地の復興に生かされるわけです。</p> 
 
<p><strong>【お手軽度★★☆】イタリア大使館に義捐金を振り込む</strong></p> 
 
<p>ドラ●もん募金は、実は使途不明金という名の反日共産左翼活動費に毎年1億円前後が消えています。<br /> 
ユ●セフの名を騙る物も、アヤシい反日団体に流れています。街頭の募金は大概宗教団体です。<br /> 
となると、確実なのはイタリア大使館です。</p> 
 
<p>◇イタリア大使館<br /> 
　<a href="http://www.ambtokyo.esteri.it/ambasciata_tokyo" target="_blank">http://www.ambtokyo.esteri.it/ambasciata_tokyo</a></p> 
 
<p>ネット上の一部有志の依頼により、イタリア大使館に振り込み口座が開設されました。<br /> 
現地に飛ぶのは難しいですし、かといって物を送るのも、日本の過去の震災支援から現地スタッフが苦労されると聞いていたため、直接的な貢献は募金が一番なのです。 </p> 
 
<p>ほんの少しでも構いません。<br /> 
愛すべきパスタ好きで陽気なヤツらのために。また、中世から続く美しい街並みの復興のために。<br /> 
次の口座へ募金をお願いいたします。</p> 
 
<blockquote>振込先銀行名：　三菱東京ＵＦＪ銀行　本店口座番号：当座0143319<br> 
名義(カナ)：インテーザ サンパオロ エッセ ピー ア　トウキョウシテン<br> 
※振込に際して、氏名の後に<strong>3001100の募金目的番号</strong>を付け加えてください。 </blockquote> 
 
<p><strong>【お手軽度★☆☆】イタリア赤十字社へクレジットカードで義捐金を送金する</strong></p> 
 
<p>万国向けになっているクレジットカードを持っている場合、オンラインで寄付金を送金できます。 <br /> 
がっ……ページは全てイタリア語です。<br /> 
最も早期に義捐金募集を開始したサイトであり、私もここから20ユーロを送金しました。</p> 
 
<p>寄付送金ページはこちら。</p> 
 
<p>◇Italian Red Cross<br /> 
　<a href="http://www.cri.it/donazioni/index.php?mode=form" target="_blank">http://www.cri.it/donazioni/index.php?mode=form</a> </p> 
 
<p>以下に、日本語訳をまとめておきます。※が付いてるのは必須項目です。 </p> 
 
<blockquote>Causale della donazione : <br> 
　寄付金のあて先を選びます。 <br> 
　プルダウン・メニューの中から"Sisma Abruzzo（Abruzzi地震）"を選びます。 <br> 
<br> 
※Importo € : ,00 <br> 
　寄付金額。 <br> 
　ユーロ単位ですが、感覚的には1ユーロ100円くらいでお考えください。<br> 
　ちなみに私は日本円2000円のつもりで、20ユーロで指定。 <br> 
　100人なら20万円、10,000人で2000万と思いながら。 <br> 
<br> 
sono un privato / sono un'azienda <br> 
　この寄付は、プライベートですか？企業からですか？ <br> 
　当然個人(sono un privato)を選択。 <br> 
<br> 
※Ragione sociale : <br> 
　会社名または団体名。 <br> 
　上で個人を選んだ場合、この項目は消えます。 <br> 
<br> 
※Nome : <br> 
　名前。（下の名前） <br> 
<br> 
※Cognome : <br> 
　苗字です。（Last Name） <br> 
<br> 
Data di nascita : <br> 
　生年月日。 <br> 
　記入必須項目ではないようですが、入力する場合は左から「日付/月名/西暦」です。 <br> 
　月名もイタリア語なので、8月生まれなら上から8番目を選択。 <br> 
<br> 
※Indirizzo : <br> 
　住所。 日本の住所は長いですが、頑張ってローマ字で入力です。 <br> 
<br> 
CAP :<br> 
　郵便番号。記入必須項目ではないようです。 <br> 
<br> 
※Città : <br> 
　市町村名。 <br> 
　これ以下、県名を入れるところがないので、都道府県名を入れたほうが無難でしょう。 <br> 
　北海道札幌市の場合は、"Sapporo, Hokkaido"。 <br> 
　京都府京都市が住所の場合は"KYOTO"のみでいけるかな。 <br> 
<br> 
Nazione : <br> 
　国名です。 <br> 
　日本のイタリア語表記"Giappone"を選択。 <br> 
<br> 
※Provincia : 
　この欄は、イタリア以外の国名を選ぶと消えます。 <br> 
　（だから、上の住所欄や市町村名欄の記入が少しややこしい） <br> 
<br> 
Telefono : <br> 
　電話番号。 <br> 
　ハイフォン(-)は、入らないので、番号だけを一列に。 <br> 
　国際識別番号や、国別番号は不要。 <br> 
<br> 
Fax : <br> 
　ファクスナンバー <br> 
<br> 
※E-mail <br> 
　Eメールアドレス。 <br> 
<br> 
Codice Fiscale : <br> 
　イタリアで税金を届ける場合のタックス・ナンバーです。 <br> 
　イタリアでビジネスをしていてこのコードを持っている方は入力。<br> 
　コードがない方は不要です。 </blockquote> 
 
<p>みなさんの善意によるご協力をお願いいたします。<br /> 
被災者の方が、早く平和にワインが楽しめるようになることを、遠い日本から祈念しています。</p>]]>
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   <title>京都の桜は世界一</title>
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   <published>2009-04-07T05:19:47Z</published>
   <updated>2009-07-12T04:00:31Z</updated>
   
   <summary>2009年、京都の桜開花情報と近隣の開花の様子</summary>
   <author>
      <name></name>
      
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         <category term="<![CDATA[<410>Sight-見所]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/">
      <![CDATA[<img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090407/090407_03.jpg"/>
 
<blockquote>世の中に　絶えて桜のなかりせば　春の心はのどけからまし
（古今和歌集　在原業平）</blockquote> 
 
毎年、花の開花が全国的なニュースになる国なんて、世界広しと言えども日本だけでしょう。
職場の真裏を流れる高瀬川沿いで、今日の昼に撮影してきました。
 
<img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090407/090407_01.jpg"/>
▲川岸はこんな感じ
 
<img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090407/090407_02.jpg"/>
▲川面を桜の花びらが流れていきます
 
市内のソメイヨシノの見頃は今週末まで、好天も今週いっぱい続く模様です。
月末は一部のしだれ桜と、郊外の桜が見頃を迎えるでしょう。]]>
      
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   <title>サクラサク 2009</title>
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   <published>2009-03-21T11:01:41Z</published>
   <updated>2009-07-12T04:00:30Z</updated>
   
   <summary>2009年、京都の桜開花情報</summary>
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      <name></name>
      
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         <category term="<![CDATA[<410>Sight-見所]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090321/090321_00.jpg"/>
 
今日14時の京都高瀬川。
既に桜が咲き始めていました。

来週前半は冬型の気圧配置のため最高気温が1ケタの日が続きます。
そのため、桜が見頃を迎えるのは来週末に落ち着きそうです。]]>
      
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   <title>こんな時代だからこそ</title>
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   <published>2009-03-17T03:20:00Z</published>
   <updated>2009-07-18T12:30:49Z</updated>
   
   <summary>大不況時代を生き残る、マーケティング戦略の基本について</summary>
   <author>
      <name></name>
      
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         <category term="<![CDATA[<150>Industry-ある業界]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/">
      <![CDATA[<blockquote>羊を殺して肉を食すよりも、毛を刈り取る対象として考えるべきである。<br>
(ティベリウス帝)</blockquote>

ホテルのレストランはどこも不振です。 
観光に依存している京都はなおのこと。

しかも、私が勤務しているホテルは、京都有数の飲食店街のド真ん中。 
近隣府県ならまだしも、遠方から京都に来て、ホテルのレストランで洋食食べる観光客なんていませんよ。

そうなると、ホテルのレストランを使うのは地元の方々。 
大多数を占める地元庶民の感覚で行くと、ホテルのバイキングに￥4,000以上も出して行きますか？ 
1人￥4,000以上出すなら、町場の居酒屋で飲み放題付の鍋や焼肉が食べられますよね。]]>
      <![CDATA[安さのインパクトと、食べ放題のボリュームには、総合力「しか」ないホテルでは太刀打ちできません。
そこで、周囲の反対と懐疑的な視線を押しきり、2月中旬より￥2,000円台での食べ飲み放題を提案、実施に漕ぎつけました。

この価格、近隣飲食店でもギリギリの最安値で、京都市内のホテルではダントツの安さです。
しかも『ホテル』なのですから、消費者心理による信用度もバッチリ。
それだけでも宣伝効果によるインパクトは大きいでしょう？
利益率は当然低いですが、手をこまねいて凋落を見ているよりは、少しでも利益を生み出す策を取るに越したことはないと思ったのです。

結果は、予約が殺到し、ウェイティングも発生するほどの大盛況。 
近隣ビジネスマンのクチコミもあり、引き続き盛況となるのは目に見えています。 
お陰で昨日、4月末まで期間を延長することとなりました。

自分のマーケティングの基本は<strong>「この値段、この品質、この量で、自分は買うだろうか？」という、実に基本的、そして現実的な消費者目線</strong>です。
自分がお金を出さないモノに対し、人様がお金を出すわけないでしょ？

我々は、世の中の大半を占める中層市民を相手にビジネスをしています。 
その大多数の視線に立たなければ、マーケティングなんてできません。 
数字も大事ですが、最後は庶民感覚というわけなのです。

他ホテルのマーケティングマネージャーから「ナカノヒトさんのマーケティングはシビアだね」と言われますが、そんなのシビアで当然。日本は資本主義国家、競争社会なんですから。 
ホテルの看板と自尊心だけで商売ができるなら、私だってすぐに方向転換しますよ。

こんなご時世だからこそ、謙虚に冒頭の言葉をかみしめ、堪え忍んでビジネスすべきではないでしょうか？]]>
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   <title>けれど、俺は飲む</title>
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   <published>2009-03-05T14:19:52Z</published>
   <updated>2009-07-12T04:00:28Z</updated>
   
   <summary>健康診断の結果が戻ってきました。...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="<![CDATA[<230>Cibo,Dolcetto-食と酒]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/">
      健康診断の結果が戻ってきました。
      <![CDATA[<img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090305/090305_00.jpg"/>
 
とりあえず、精密検査行ってきます。。。]]>
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   <title>初恋の人からの手紙</title>
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   <published>2009-03-04T12:18:27Z</published>
   <updated>2009-07-12T04:00:27Z</updated>
   
   <summary>初恋の人からの手紙</summary>
   <author>
      <name></name>
      
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         <category term="<![CDATA[<720>Gag-ネタ]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/">
      <![CDATA[<p>浴衣フェチですが、真冬に浴衣を着てきてなんて無茶なことは言いません。<br /> 
あと、「もう俺飽きたし」とか、言ったことがあります。<br /> 
「どこか頼りなかった」のは認めますが、私がドSです。</p> 
 
<p>あえて、実名公開。</p>]]>
      <![CDATA[<blockquote>じゅん、元気にしてる？<br> 
今でも相変わらず浴衣フェチですか？冬でも「浴衣を着てきて」と言ったじゅんを思い出すと、今でも笑ってしまいます。<br> 
<br> 
私が他の人に告白され、じゅんが「てか女ってもうおれ飽きたし」と強がってお別れすることになったあの日から、もう19年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。<br> 
<br> 
お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな？<br> 
<br> 
別れてから気がついたのですが、私はじゅんのことをあまり分かってあげられませんでしたよね。基本的に私以外の女子には距離を置かれていたじゅんのことを、もっと考えてかまってあげればよかったなぁと少しだけ後悔しています。私は何人かから告白されたり（実は二股期間もあったり…苦笑）して、きっと心配をかけたと思います。今さらですがゴメンナサイ（笑）。<br> 
<br> 
そういえばじゅんにとっては私が初恋の相手だったのかな？私は3人目だったかと思います。最初のころ、まだ何も言ってないのにいきなり「おれはキスしたことがある」とか言い出しましたよね（笑）。手をつなぐところから手汗がすごかったのに。嘘バレバレでかわいかったですね。<br> 
<br> 
じゅんの告白って、いきなり「付き合ってほしい。いつか結婚してほしい」でしたよね。それに引かずにOKすることができた私を思い出すと、正常な判断能力がなかったなぁと恥ずかしい気持ちになります（照）。<br> 
<br> 
恋愛を総合的に考えれば、私はじゅんと付き合えてよかったなぁと思います。当時は少し恥ずかしかったし疲れたけれど、私が男性のように強くなれたのも、じゅんがどこか頼りなかったおかげだと思っています。<br> 
<br> 
いろいろ書きましたが、私はじゅんが大好きでした。これからもじゅんらしさを大切に、夢のドS女性を探しながら（笑）、いつか幸せになってください。<br> 
<br> 
またいつか会いましょう。では。<br> 
<br> 
P.S. 今もブリーフ派のままですか？気になります。</blockquote> 
 
<p>初恋は幼稚園ですが、ブリーフは小学校で卒業しました。</p> 
 
<p><a href="http://letter.hanihoh.com/q/" target="_blank">◆初恋の人からの手紙</a></p>]]>
   </content>
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   <title>祖母の瞳</title>
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   <published>2009-03-01T13:32:25Z</published>
   <updated>2009-07-12T10:15:27Z</updated>
   
   <summary>イタリアワインのドン・アントニオ(DON ANTONIO)について</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<210>Vini d'Italia-ワイン]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1" label="イタリア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2" label="ワイン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/">
      私が大好きなイタリアワインは、言うまでもなくブドウから作られています。
イタリアワインのどこが好きなのかと言うと、あくまで私感ですが、フランスワインなどとは違い、厳しい日光と土地が生み出す、野趣に満ちた力強い味が感じられるところ。
厳しい土地というのは岩石が多い分、ミネラルが豊富なのです。
 
ブドウは果実に水分を多く含むので、土中のミネラル分が味に露骨に反映されます。
有名なところでは、フランスのシャブリは古代は海中だったことから、牡蠣の化石が多く発見され、それ故にシャブリの白と牡蠣は、数億年の時を越えた最高のマリアージュである、云々……。
だけど、シャブリを始めとするフランスワインは、な～んか「ええとこのおぼっちゃま」って感じがするんです。
 
そんな自分にとって、当時イタリアワインと言えばバローロ(ネッビオーロ種)か、キャンティ(サンジョヴェーゼ種、等)かというほど単純だったのですが、一石を投じるワインに出会うことになります。
      <![CDATA[そのワインとは、イタリアはシチリア産のDON ANTONIO(ドン・アントニオ)。
 
ここでも何度か話題にしている、シチリアのカターニアという街から来たご主人がシェフをしているリストランテで頂いたのが、初めての出会いでした。
肉料理やトマトベースの料理に最適な、ブラックチェリーを思わせる濃厚な果実味と甘いスパイスの香り。そして、ワインにしては強めのアルコール分。
『肉食』な自分にとって、この出会いは最高のマリアージュとなったのです。
 
ワイン単体で見ても、イタリア中部北部とは全く違う力強さが感じられます。
太陽の強い日差しを思いっきり吸い込んだかのような、sereno感(晴朗、朗らか、という意)。
乾燥した大地ならではの糖度の高いブドウから生み出される、強いアルコール分。
だけど、その中には何とも言えない優しい温かさ、懐かしさが感じられるのです。
 
ちなみにシチリアのカターニアは、私が初めて降り立ったイタリアの都市。
カターニアのホテルで朝食時に食べた濃厚なブラッディオレンジの味を思い出しつつ、昨夜DON ANTONIOについて改めて調べたところ、上質なNero D'Avola(ネロ・ダヴォラ種)から作られていることが解りました。
そこで初めて、ブドウの品種による違いに気づいたのです。
 
<img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090301/090301_00.jpg" class="imageleft"/>Nero D'Avolaは、雨を極度に嫌います。
他のブドウ種にとって、過酷な土地であればあるほど、果実の中に強い糖分を蓄積するのです。まるで、過酷な夏を経た時ほど強く、鮮やかに色づく京都の紅葉のように。
 
でも、優しい温かさ、懐かしさだけは、どこから来るのか今イチわかりかねていたのです。
そこで何の気もなく伊日辞典を紐解いてみたところ……
 
Nero【形容詞】
黒い、黒色の/暗い/悪意のある/(経理上の)黒字/(イカの)墨/瞳
 
Avolo【名詞、文語・古語】　女性詞Avola
祖父/(複数形で)先祖
 
なるほど、『祖母の瞳』か。
都合良い解釈でしょうが、おばあちゃんっ子だった私には、これだけで納得しました。
 
実質、シチリアの厳しい大地でしか最大限のポテンシャルを発揮できない、Nero D'Avola。
祖母の瞳のような、優しい黒々としたブドウから生まれる、年老いた父の名を冠したDON ANTONIO。
 
物質的には欧州最貧地域ながらも、心の豊かさでは屈指というシチリアの優しさが詰まっているワインだと思います。
 
【参考】
Nero D'Avolaの本当の意味は『シチリアAvola村の黒ブドウ』と言われています。
だけど、そんなことを無視して、好き勝手にロマンと夢を見させてくれるからこそ、ワインなのだと思います。
 
<a href="http://www.morgantevini.it/" target="_blank">◆Morgante Vini (要Flash)</a>
　DON ANTONIOを生産しているエノテカ。いつの間にか日本語ページもあり、びっくり！
　次の渡伊時は、シチリアに行き、Morgante Viniにお邪魔する予定です。]]>
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   <title>楽しくて美味しければ良いと思う</title>
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   <id>tag:www.cyberfactory-net.com,2009:/fumi//1.259</id>
   
   <published>2009-02-17T09:35:23Z</published>
   <updated>2009-07-12T10:17:17Z</updated>
   
   <summary>昨今のワインブームについての雑感、特に某マンガに対して</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<210>Vini d'Italia-ワイン]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1" label="イタリア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2" label="ワイン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/">
      <![CDATA[<img src="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/archives/090217/090217_00.jpg" class="imageleft"/>巷がワインブームの真っ盛りであることなど知らず、2008年だけで57本以上のワインを飲んできました。
なぜ57本かと言うと、2008年4月よりラベルの記録を始めており、手元に残っているのがたまたま57本分だからというだけの話です。
 
ワインってのは、抜栓した瞬間から良くも悪くも酸化との戦いになるので、敷居が高いと思っている方もいらっしゃるようですが、そんなこたぁないのです。
マンガやドラマで、いかにもな顔をした評論家役が「おぉ……おおっ……」とか「まるで、○○の絵画のように……」なんて言っているお陰で、ますます敷居が高く見えてしまうだけ。
本当はもっと、ワイワイ気軽に飲む存在なのです。
 
楽しく、好きな人たちと飲むのが本来の姿であって、そういうワインこそが一番美味しいと思います。 
理屈や道具は、デートの小ネタになる程度なのです。
ま、そういう小ネタがデートでは大事という話もありますが。

私のように1人で飲むなら、ある程度の道具と準備は必要ですが、仲間や大切な人と飲むときは、気軽に栓を抜いて、ワイワイやれば良いのです。
このカテゴリーでは、自分が飲むイタリアワインや、ワインに関する話を少しずつ紹介していこうと思います。
 
これがきっかけで、日本人1人あたりの年間ワイン消費量(平均3本)が増えて、輸入も増えて、ワインの価格が下がったら良いなぁ～なんて。]]>
      
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   <title>海の都　ヴェネツィア</title>
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   <id>tag:www.cyberfactory-net.com,2009:/fumi//1.258</id>
   
   <published>2009-01-25T14:24:51Z</published>
   <updated>2009-07-12T10:29:49Z</updated>
   
   <summary>イタリア、ベネツィアでの写真</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<320>Italia Report(2006)]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1" label="イタリア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="12" label="ベネツィア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/">
      <![CDATA[2006年のヴェネツィア訪問時の写真を再アップロードしました。
 
本来なら来月のカーニヴァルの時期に合わせて行く予定だったのですが、仕事の事情により延期に。
今年は本当に大人しく、慎ましやかにすることとしました。
次回の渡伊は、早くても2010年8月末～9月、もしくは2011年2月になりそうです。
夏場なら、ナポリ、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3" target="_blank">アマルフィ</a>、カラブーリアと『ブーツ』の向こう脛から、シチリアに渡ってカターニアへ。
冬ならばフィレンツェ、ピサ、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%AC" target="_blank">チンクエ・テッレ</a>、ジェノバと、『ブーツ』の膝側でしょうか。
 
toto Bigでも当たったら、即時渡伊なんですけどね！
 
<a href="http://www.cyberfactory-net.com/photo/?no=6" target="_blank">◆galleria, Venezia ('06,Ago.)</a>]]>
      
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   <title>生存報告</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/2009/01/post_209.php" />
   <id>tag:www.cyberfactory-net.com,2009:/fumi//1.257</id>
   
   <published>2009-01-16T14:19:42Z</published>
   <updated>2009-07-12T04:00:23Z</updated>
   
   <summary>2009年、年頭のご挨拶</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<110>Miscellaneous-雑感]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cyberfactory-net.com/fumi/">
      <![CDATA[あけましておめでとうございます。
今年も何卒よろしくお願い申し上げます。
 
2005年2月から欠かさず毎月記事を投稿してきましたが、とうとう2008年12月で途絶えてしまいました。
仕事に没頭していたのもありますが、歳のせいか、性格も（腹も）丸くなってしまったようで。
ネタは多々あるのですが、ほとんど書かずじまいの2008年でした。
何も考えずにエントリーを上梓できる <a href="http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1532043" target="_blank">mixi</a> に甘えてしまったことも、更新が途絶えた一因でしょうか。
 
マイミクは、①直接会って飲む仲間　②直接会ったことがある人　②会ったことが無くても2年以上の継続的なつきあいがある方　に限定しているので、かな～りユルくできてしまうんですね。
2009年は、もう少しマトモなことが書けるようにしたいものです。
 
取り急ぎ、以下に今年の目標や近況等、ざっと列記します。]]>
      <![CDATA[<strong>①2009年の目標：　体重10kg減＆体力作り</strong>
 
これは切実。
中年太りから脱出して、体力をつけなければと思っています。
2008年の秋にイタリアへ行った際、体力の減退を痛感しました。
今年1年はおとなしくしている予定なので、2010年のイタリア再渡航に向け、体力を作りたいな、と。
 
実際、自宅の掃除や毎日の身支度の習慣化が成功したので、暖かくなったら屋外での早朝走り込み等を習慣化してまおうと思っております。
 
<strong>②近況報告その1：　Ragnarok 半復帰</strong>
 
正月休みの1月3日、あまりにもヒマだったのでROにログイン。
臨時が無いので、戯れで「G募 95LK/Gv△/G狩○/1年振復帰」と看板設置。
普通なら、キャラ名を見てまず声はかけないのですが、某古参有名連合の方が5分でチャットイン。 
来歴説明するも、何故か即面接、即体験……あ、あれ？ 
 
というわけで、参戦できる時に限り、Gv走っています。
とりあえず、まったりマイペースで、もちろんリアル最優先でやることは言うまでもなく。
このままいけば、春までにLK発光できそうです。また、余裕があったら戦記のUpもしますね。
 
<strong>③近況報告その2：　ワインセラー、買います</strong>
 
仕事柄、かなりなビンテージワインがほぼ原価で入手できてしまいます。
現在はストーブ炊かずに寝室においていますが、夏期は40度にも達する関西では、夏越は困難です。
つまり、今は天然のワインセラーで寝起きしているようなもんなんですよ。
 
というわけで、一念発起して、きちんとしたワインセラーを春までに購入することにしました。
お気に入りのドン・アントニオも10年もの長期熟成に耐えることがわかったので、サッシカイア（1999）やブルネッロ（1996/1997/1998）などと共に、10年単位で楽しもうという魂胆です。
問題は、自分が10年耐えれるか……ということだけ！]]>
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