To kill one's boredom...RO

「心にうつりゆくよしなしごと」について


「心にうつりゆくよしなしごと」について

<520>Cinema&Book-映画と本 時間のない読書家

最近、普通に本を読む時間はあっても、探す時間がありません。

実家にいた頃は1週間に5冊ペースという濫読家でしたが、その分、本の選定・吟味にも思いっきり時間をかけていました。
図書館であれば5冊選ぶのに開館から閉館までの約8時間を、書店では1冊購入するに当たり1時間以上かけていた記憶があります(最初から目的の書籍が決まっている場合は別ですが)。

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Posted by ナカノヒト : 2005年05月11日 17:24 | コメント (0)

<520>Cinema&Book-映画と本 キーワードは「猫」と「自分自身」


最近、SFの古典作品「夏への扉」を読んだ。

主人公のダンが飼っているピートという牡猫は、夏場こそ自分専用の出入り口から出入りしていた。
ただ、地上に雪がつもっている冬場は、絶対に自分のドアを使おうとはしなかった。
ピートは、自分専用の出入り口、つまり自分に突きつけられた日常的現実から外に出ると、冷たく、辛い冬があることを知っていたのである。

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Posted by ナカノヒト : 2005年09月12日 03:12 | コメント (0)

<520>Cinema&Book-映画と本 文化的悔しさ

昨日から、久々に本当の「オフ」を味わってきました。
普段は仕事であったり、ROであったり、常時何らかの連絡事項が飛び込んだりして、落ち着く間がありませんでしたが、今回は携帯電話をオフにしてまで、自分の「オフ」を確保させて頂きました。

というわけで、今日は午後から映画「SAYURI」を見てきました。
この作品は「さゆり」という邦題で1997年に発表された「Memory of Geisha」という小説が原作となっています。
私は刊行直後に即読みしたのですが、数奇な物語性と日本文化の奥ゆかしさから、非常に興味を持ったものです。
そしてS・スピルバーグがこの作品の映画化権を獲得したときから、期待を抱いていました。
ただ、物語の壮大さと奥ゆかしさからそう簡単に映画化できないと思われていたのですが、2004年からようやくクランクイン。
そして待望の封切りと相成ったのです。

※以下、ネタバレはありませんのでご安心下さい。

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Posted by ナカノヒト : 2005年12月10日 18:49 | コメント (0)

<520>Cinema&Book-映画と本 激しく同意

本当に正しい証明は、一分の隙もない完全な強固さとしなやかさが、矛盾せず調和しているものなのだ。
たとえ間違っていなくても、うるさくて、汚くて癇に障る証明はいくらでもある。 分かるかい?
なぜ星が美しいか、誰も証明できないのと同じように、数字の美を表現するのも困難だがね。

「博士の愛した数式」、良い作品です。

真の正しさは、真の美しさと整合性を持っている。
それは極めて効率化されて、美しく、そして単純なものでしょう。
限られた時間内で、状況が許す限り「最適解」を導き出す。
その行為の前には、目前の利は全て些事に過ぎないと私は思います。

Posted by ナカノヒト : 2006年01月21日 00:00 | コメント (0)

<520>Cinema&Book-映画と本 声に出して読みたい……

平野耕太。


正直、ここまで有名になるとは思っていませんでした。
1995年に某エロマンガ誌で初見して以来、その類い希なるセンスに、隠れファンを続けてきました。

平野作品の登場人物と世界は、全て狂気と正気が紙一重。
さらにナチズム的(というか、モロにナチズムか?)な香りを孕みながら、ストレートで純粋な欲望に満ちあふれています。

同系列の「狂気」に、1993年にモーニング誌で連載され、カルトな人気を誇っていた「国民クイズ」というマンガがあります。
日本の国権たる最高機関が「国民クイズ省」。しかも「国民クイズ」で優勝すると何でも望みが叶えられる反面、1問でもミスると政治犯として収容されるという、日本の近未来(?)を描いた作品です。
作中の政府キャッチコピーからして「民主主義はもういらない あなたのための全体主義」といった具合。
もうイッちゃってるでしょ?

自分自身、変に堅く、常識的な部分が心根に凝り固まっているためか、その反動として「異常心理」や「圧倒的な熱量に基づく狂気」といったものに惹かれる面があるようです。
そういった部分を昇華(?)させるために、このようなマンガを読み漁っているのです。

閑話休題。
平野作品の「狂気」は、作中のさまざまなセリフに現れています。

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Posted by ナカノヒト : 2006年02月17日 13:27 | コメント (0)

<520>Cinema&Book-映画と本 忙しくて、半死半生睡眠不足です……がっ!

20年来信仰してきた哲人・川原泉大先生作「笑う大天使(ミカエル)」の映画化をたった今知り、目が覚めました。
原作は少女漫画なんですが、男性諸氏も楽しめます。
蘊蓄とか哲学性タップリなのに和ませてくれますし、誰かに漫画の紹介を頼まれたら、真っ先に挙げる作品の1つです。

しかも7月15日から東京でロードショーとのこと。舞台挨拶だってあるんですよ、これが!
この日はちょうど東京にいるので、朝から観に行きます!
もうね、秋葉なんかより優先度急上昇しました。
これ逃したら「人生三大後悔」の1つに加わりそうな勢いです。
ダミアンまでそっくりだし、サイト見た瞬間大興奮でしたよ、はい。

個人的にウケたのは、予告編ムービー選択時の「お嬢様はこちら」「庶民はこちら」のボタン。
つまり、お嬢様はブローバンドで大容量ムービーを、庶民はナローバンドで小容量ムービーを、ということなのでしょう。

ちなみに、公式サイト内の「聖ミカエル学園入学試験」は、満点でした。
今でも寝る前にたまーに読み返してるほどのお気に入りなので、セリフ回しとか覚えてしまって……

◆映画 [笑う大天使(ミカエル)] オフィシャルサイト
 ※サイト公開終了により、リンク削除(2009年6月追記)

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Posted by ナカノヒト : 2006年06月27日 16:32 | コメント (0)

<520>Cinema&Book-映画と本 密室は恐怖を加速する

うーん、「○○は△△を□□する」的なタイトルが好きなのかな。

それはそうと、ダイ・ハード4が出ますよ!
「アクション映画でベストタイトルを5本出せ」と言われたら、間違いなく『Die Haed(以下1)』『Die Haed 2(以下2)』がランクインするくらい、大好きです!
私にとって、あのシリーズのツボとなる点は……

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Posted by ナカノヒト : 2006年12月20日 00:15 | コメント (0)

<520>Cinema&Book-映画と本 新年からインフラ整備

あけましておめでとうございます。
本年も倍旧のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

年末年始は東奔西走していました。
まさに字面の通り、走り回っていましたね。年越しすらも仕事していましたし……('・c_・`)

そして今、まだ詳細は語れませんが、『臨機応変』という名の無計画が横行する某業界で、計画性を定着させようと、またまたインフラ整備を手がけています。
本当にゼロからの整備で、しかも数100億が動く世界なので、気が引き締まると同時にやりがいも感じています。

ちなみにRagnarokOnlineでも、少しずつ新たな試みをスタートさせています。
まだまだSetupが完了していませんが、こちらも新境地を開拓できたら良いなぁと思っている次第です。
自ギルドでの攻城戦参加は実質停止していますが、FreyaWiki等の諸コンテンツは、そのまま維持継続します。
相変わらず半放置プレーですけどねw

そんな毎日ですが濫読癖は止まらず、ルネッサンス時代の小説を読んでいるうちに、とうとう塩野七生先生の「ローマ人の物語」へと時代逆行してしまいました。
これって中国史関連の書物を読んでいた時(中華人民共和国→清→元→唐→三国→秦)と全く同じパターン!
どうやら、大元へと遡って深い理解を得ないと満足できない体質のようです。

だけど、読めば読むほど、インフラ整備好きと言い、享楽的なところと言い、自分の前世がローマ人だったような気がしてなりません。
自分のことは無計画なのに、環境整備に必死というのも日本人らしからぬところでしょ?

■Wikipedia-インフラストラクチャー ローマ

Posted by ナカノヒト : 2007年01月21日 02:47 | コメント (0)

<520>Cinema&Book-映画と本 やりすぎた

読書が好きな人のクセの1つに「ドッグ・イアー(Dog ear)」があります。
本や雑誌の気になったページをマーキングするためにページの隅の方をちょっと折るのですが、この折れた様子が犬の耳に似ていることから名付けられたのです。

ちょうど、右画像のような感じなのですよ。
私もご多分に漏れず、いつの頃からかこのクセがついてしまいました。
同時に、ドッグ・イアーがない書籍は古本屋行きという、ある種の評価手段にもなっています。
だから現在本棚にある書籍は、全てどこか折れているのです(漫画は除く)。

現在読んでいる『ローマ人の物語』ですが、2巻の『ハンニバル戦記』まで読み進めました。
このハンニバル・バルカは、特攻野郎……ではなく、古代カルタゴの歴史的な名将軍。
彼の戦術は、2000年を超えた今でも、各国の国防軍士官学校の戦術教書に『模範的戦術』として登場するほど、戦争・戦術の概念を変えた人なのです。
恐らく、古今東西の名将10名を挙げたとして、絶対にランクインするでしょう。

この『ハンニバル戦記』は、高校の教科書ならたった5行で終わる内容ですが、戦争マニア(外交の1手段としての戦争、並びにその戦術と戦略が対象)としては、内容が濃いこと濃いこと……

その結果、

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Posted by ナカノヒト : 2007年02月12日 23:37 | コメント (0)

<520>Cinema&Book-映画と本 必殺!2007

※いつにも増してマニアックな内容です

東寺で『全地球的踊念仏』に参加していた(7/7記事参照)ため、録画していた『必殺!2007』をようやく鑑賞しました。

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Posted by ナカノヒト : 2007年07月10日 00:11 | コメント (0)

<520>Cinema&Book-映画と本 超重力場の淵で

約1か月ぶりにRagnarok Onlineへログイン。
というのも、札幌時代の妹分がRagnarok Onlineを始めるというので(今更だとは思うが……)、1Dayチケットでログインし、装備やゼニーを分けるためです。

そこへ速報の人が旅行で攻城戦ログを取れないとの知らせ。
今更、ブラックホールの如き超重力場へ突入する気もないので、ノートでログ取りのお手伝いをしつつ、徒然とブログを書いている次第です。

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Posted by ナカノヒト : 2007年08月12日 20:56 | コメント (0)

<520>Cinema&Book-映画と本 2008年の中毒大賞

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今年もまったり更新していきますので、生暖かい視線で見守ってやってください。
いろいろネタは寝かせていたのですが、今回は完全に勢い最優先の更新です。

元々、民族音楽って好きだったんですよね。
その中でも特に、幼少期に始まった『スカボローフェアー』中毒のように、ヨーロッパ系の民族音楽は、中毒フラグが立ちやすいのです。
そして、中毒フラグが立つと、そのうち歌い出すというわけ。

今回の中毒は、一日中聞いていても飽きません。むしろ頭の中でエンドレスで流れています。
今夜も気が付いたら、2時間半も探して聞きまくっていました。
職場のエレベーターに1人で乗ったとき、ステップ踏みながら鼻歌歌っていたりします。

だけど、これ、歌詞を本気で歌うのは……



◆Wikipedia - イエヴァン・ポルッカ

Posted by ナカノヒト : 2008年01月27日 02:23 | コメント (0)

<520>Cinema&Book-映画と本 死神の次は

今更ですが、『願いを叶えること』を条件に契約を交わしてみました。

Posted by ナカノヒト : 2008年03月11日 21:50 | コメント (0)